都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
都月満夫の「雪が降っています」2017 04 18 11:27
今朝から雪が降っています・
四月といえば入学式、小学校に入学するお子さんは初めてランドセルを背負い登校します。
そろそろ、新一年生も学校に慣れてきたころではないでしょうか。
今日は、ランドセルの起源と由来について考えてみます。
ランドセルの原型だったとされているものは、既に江戸時代末期には使われていたそうです。
その当時は外国式の軍隊制度を導入している最中だったため、ランドセルの原型は軍人の装備品として使われていました。
丈夫な布製のリュックサックのようなもので「背嚢(はいのう)」と呼ばれており、当時は輸入して使っていました。
明治時代に入ると学習院と呼ばれる現在の学校のようなものが誕生し、子供は背嚢(はいのう)に教科書をつめて通学するようになりました。
背嚢(はいのう)はオランダから輸入されていたものが主で、「ランセル」という名前だったそうです。
この「ランセル」がなまって「ランドセル」という言葉が誕生しました。
当時は布製でしたが、伊藤博文が大正天皇に特注の革製のランドセルを贈った事から、革製のランドセルが誕生しました。
そのため、実は革製のランドセル通学を初めてした子供は大正天皇だったとされています。
革製のランドセルは高級品であり、富裕層の子供のものでした高度経済成長を境にして少しずつ庶民にも普及するようになりました。
現在では日本の革製ランドセルは海外旅行者にも人気のアイテムとなり、お土産やファッションアイテムとして購入されるようになりました。
ランドセルも日本の大切な文化として守っていきたいものです。
≪おまけ≫ ランドセルの横のフックは、元々は手榴弾をかけておくためのものでした。 ランドセルは、元々は軍隊が使っていた鞄なので、そのなごりです。 |
したっけ。
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