師匠は「筍」を描いてきました。
師匠は筍ごはんにして食べたそうです。
やっぱり旨いと言っています。
私がコロナ感染中にミニクラス会が開催されました。
私は欠席でした。残念。
コロナの状況は、高熱(38~39.6℃)。咳(腹筋が割れるほど痛くなりました)。喉痛(痰に血が混じるほど)。腰痛(縦にも横にもなれない)。
処方された薬は解熱剤と咳止めのみ。保健所からの連絡で、解熱剤は足りなくなったらドラッグストアで買ってください。(実際に買ってきた)
保健所への報告はMy HER-SYS(マイハーシス)というアプリで、熱、血中酸素濃度、その他質問に「はい」、「いいえ」で答えて送信。
現在は熱、喉痛、腰痛は治まっていますが、咳がなかなか治まりません。
ぼちぼち、再開していきたいと思います。
タケノコとは、イネ科の植物である「竹」の地下にある茎から、地上に伸びた若い芽のことです。 一般的にタケノコと言えば、大型で厚みのある「孟宗竹」のことを指しますが、他にも食用となる種類はいくつかあります。例えば「淡竹(はちく)」や「真竹」、「根曲がり竹」などです。 そんなタケノコを食用としているのは、日本や中国、韓国、タイ、ミャンマーといった東南アジアの国です。 タケノコが軟らかくて美味しい状態でいられるのは、土から出て来たあとのわずかな期間です。土から頭の部分が出るか、出ないかの時期がいちばんの食べごろです。それ以上になると、タケノコは急に背を伸ばしながら、身を硬くして竹になって行きます。 「筍(たけのこ)」という漢字ですが、“竹かんむり”と“旬”の字でできています。「一旬」という言葉があり、これには「10日間」という意味があります。そんなところから「筍」という漢字は、「一旬で竹になる」という言葉が由来とされています。 実際に、竹は条件が整うと次々に伸び始め、1日に120センチ以上伸びたという記録もあるそうです。 |
師匠! 今回は「山菜」ですね。
私は「行者大蒜」を描きます。北海道では「アイヌネギ」とも言います。
去年まで3本しか生えていなかった「行者大蒜」。
去年。種を取って植えてみました。10本ほど生えました。
今年も植えてみます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
ブログ再開出来るようになって良かったでした。
>コロナ感染中にミニクラス会
これは残念でしたが、治ってきてられるようで良かったです。
普通の風邪でも咳はひと月ほどつづきますね~
しばらくは!お大事に!
行者ニンニク我が家は蕾が付いてます。
そうそう暫く咳は止まらなかったっけなー
まだ大事にしててね(・・;)
まだ、本調子ではなおので他所へは出かけません^^
したっけ。
感染中にミニクラス会。残念。
咳はなかなか治まりません。
咳は体力を奪いますね^^
したっけ。
したっけ。
高熱に激しい咳、
相当な体力を消耗されたでしょうね。
一日も早く咳が治まりますように。
くれぐれもお大事になさってください。
災難でしたねぇ。
回復されてなによりですが、咳はしばらく続くそうですよ。
お大事に~
現在増加傾向にあるそうですが、対策は個人任せで大丈夫なんでしょうか^^
したっけ。
しかし、今朝保健所から「療養期間は今日で終わりです」と連絡がありました。
自分としては、まだ咳が出ているので大丈夫かという不安はあります^^
したっけ。