横浜馬車道駅で降りて歩いて15分ほどで海外移住資料館へ着いた。検索でタクワン貿易のことが出てきたので、2011年9月の海外移住資料館だよりを数部出してもらいました。品川・練馬とか野田の郷土資料館ではタクワンということが世界と日本の間を食で結んでいることを知らないか興味がない気がするので確認してみようと思います。ここまでくると伝道師かもしれません。
いまタクワン貿易を記録で残るのは野田のキッコ-マンのところかもしれない。日本食品の輸出は江戸時代の陶器の瓶による輸出から始まる。長崎貿易の記録では梅干しもあった。