年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

マイナンバ-カ-ドの住所変更手続き

2020年08月25日 | 宅老のグチ
マイナンバ-カ-ドの申請ミスで住所に住宅番号を入れ忘れたので区の所で変更手続きをした。今年の給付金騒動の時は区役所の端末が混んでいたようで返信速度が遅く動いているか不安だったが、パスワ-ドも覚えていて無事に変更することが出来た。
 事の始まりはもうじき電話回線がメタル回線から光に代わるのでプロバイダ-を変更するので特定郵便で送付される書類を受け取る。それに伴う写真付きの書類がいるという。ところが部屋の引っ越し予定が数年前からあったので部屋番号を免許書等に入れていなかったので書留が受け取れなくなった。最近は詐欺が多いので郵便局も厳格になったようだ。家にある写真付きの公的証明書は普通は3種類あると思うが住所は免許証とマイナンバ-カ-ドだろう。まだ20%程度の普及だが利用方法が少なく、普段は持ち歩かない。
 警察署で免許証の住所変更を申し出したら笑っていた。今年はコロナで免許受け付け停止などの期間があって大変だったようだ。これも無事終了。メ-ルアドレスの変更も来月中に終わるから。ようやくプロバイダ-の変更を検討する。5Gが普及すれば家に回線を引く必要性は少なくなるが安定性ならやはり光回線かもしれない。車の中で通信と連動させるには5Gは必要となる。ただどこかで高価となる通信費用を払ってまで使うコンテンツがあるのだろうか。過去の普及は危ないAV系で普及した前例がある。この手のアダルトソフトの普及のない中国ではどのような普及の仕方があるのだろうか。政府の規制で面白くないもので5Gで楽しいソフトは何だろう。自動運転の車しか頭に浮かばない。言論自由でない中国で高価な通信料を払わせるソフトは軍事目的しか考えられない。軍事はもともと金に糸目は付けない支出である。
コメント
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