朝日新聞に連載されている「おかず練習帳」のファンです。
No.080の和の野菜を洋風に食べたい!で掲載されていた、脇雅世さんのレシピ。
白菜が鍋以外で、驚く程たくさん食べられます
白菜は外葉を使った後の、中心に近い部分を芯ごと使います
白菜は芯をつけたまま、根の側を縦に包丁を入れ手で裂きます。
白菜の大きさによって、4~8等分くらいの食べやすい大きさに。
フライパンにオリーブオイルを入れて、白菜を焼きます。
中火でゆっくり、火を通します。
この時、新聞ではへらで押さえて焼くとありましたが、私は木の落とし蓋でギュッと押さえながら・・・
途中裏返して、オリーブオイルを足します。
塩もパラパラ・・・(2人分で小さじ1/3程の薄味)
焦げ目がつくくらい焼くと、香ばしくて美味しい
塩味も軽いので、白菜の甘味が感じられます。
粗びき黒胡椒を最後にふると、ピリッとアクセントに
そうそう、一緒に載っていたレンコンのケチャップソテーもなかなか
白菜のオリーブオイル焼き、夕食の1品にしたら、かなり美味しく気に入ったので、翌朝も
パンにも、よく合います
白菜をナイフとフォークで食べるのも、なかなか・・・
切りながら食べるので、お箸より
白菜の新しい食べ方、簡単でやみつきになりそう。
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