ふる川 701号室の続きです。
クローゼットには作務衣各サイズ。
私には、ズボンは長く、上着は窮屈。
上下、別々のサイズで着たかったが、これは諦めた。
羽織は厚手も揃えた2タイプ。
空の冷蔵庫には、冷水代わりにミネラルウォーターが人数分。
電気ポットにコーヒーメーカー。
南部鉄瓶の急須は、重くて落としそう。
出来れば下段に置いておく方がいいけど、棚の一番上。
コーヒーだけではなかった。
緑茶、紅茶、それにコーヒーが人数分。
これが鍵です。
滞在中、首にぶら下げて過ごします。
その訳は、↓
エレベーターのボタン、7、8階へ行くには、数字の下の四角いスペースに鍵をタッチしないとボタンが点灯しません。
だから、この鍵を常に携帯しておかないと、部屋に戻れません。
7,8階は特別フロアー月星で、8階には別のラウンジがあります。
ベッドの枕元に置かれていたのは、何?
ナノケアスチーマーでした。
こちらは?
そう・・・ですか。
14:00にチェックインしたものの、写真を撮ったり、風呂へと、忙しい滞在だった。
これに気付いたのは、翌朝。
客室に置かれていた説明書、最初に読むべきだった。
ベッドの枕元には、↑ も置かれていた。
客室のアメニティは充分過ぎるぐらい揃っていた。