伊勢原の「あやめの里」を後にして、平塚の田園地帯を走り、「花と緑のふれあいセンター」の「花菜ガーデン」へと回ってみました。
「花菜(かな)ガーデン」は、約9ヘクタールの広大な園内には、約3,200種類の四季折々の花が楽しめる花公園で、お気に入りの花スポットです。
公園の入口には、多くのサルビアの花々が咲き揃っており、思わず惹きつけられますね。
入場門では、平塚七夕まつりを間近になってカラフルな七夕飾りのゲートが出来ていました。
公園は、四季折々の花々の「フラワーゾーン」と田植えや野菜の収穫体験出来る「アグリーゾーン」、花々の展示会やライブラリーの「めぐみ研究棟」の三つのゾーンで構成されていました。
「フラワーゾーン」では、「きん花の小径」の両側に紫陽花やムクゲが満開となっており、あちこちで見かける花とは形や色合いが格別に美しい花々が見られました。
「春告げの小道」でも、ユリやリコリスなどが見事な花形を披露していました。
「枝百景の丘」では、5000本のコキアが植えられており、秋には丘が赤く染まるそうで楽しみですね。
綿毛のような花も見事でした。
「見晴らしデッキ」からの富士山や丹沢連峰、大山を望む光景は、「関東の富士見百景」となっていますが、この日は、富士山も大山山頂も雲の中でした。
「尾根見の池」では、温帯スイレンが開花したばかりで、水生植物の女王のように可憐な姿を見せてくれました。
あぐりゾーンの「田んぼたんぼ」でも蓮の池があり、大きな蓮の葉の間にハスの花が咲き始めており、訪れをまっていたようですね
秋の訪問を楽しみにしてガーデンを出ると、正門の前には赤・黄・オレンジなど見事なケイトウの花が並んでおり、この日に観てきた一番の美しさにうっとりでした。
美しい花々に元気をもらい花水川沿いから134号線をひた走り、久しぶりのポタリングを楽しみました。
「花菜(かな)ガーデン」は、約9ヘクタールの広大な園内には、約3,200種類の四季折々の花が楽しめる花公園で、お気に入りの花スポットです。
公園の入口には、多くのサルビアの花々が咲き揃っており、思わず惹きつけられますね。
入場門では、平塚七夕まつりを間近になってカラフルな七夕飾りのゲートが出来ていました。
公園は、四季折々の花々の「フラワーゾーン」と田植えや野菜の収穫体験出来る「アグリーゾーン」、花々の展示会やライブラリーの「めぐみ研究棟」の三つのゾーンで構成されていました。
「フラワーゾーン」では、「きん花の小径」の両側に紫陽花やムクゲが満開となっており、あちこちで見かける花とは形や色合いが格別に美しい花々が見られました。
「春告げの小道」でも、ユリやリコリスなどが見事な花形を披露していました。
「枝百景の丘」では、5000本のコキアが植えられており、秋には丘が赤く染まるそうで楽しみですね。
綿毛のような花も見事でした。
「見晴らしデッキ」からの富士山や丹沢連峰、大山を望む光景は、「関東の富士見百景」となっていますが、この日は、富士山も大山山頂も雲の中でした。
「尾根見の池」では、温帯スイレンが開花したばかりで、水生植物の女王のように可憐な姿を見せてくれました。
あぐりゾーンの「田んぼたんぼ」でも蓮の池があり、大きな蓮の葉の間にハスの花が咲き始めており、訪れをまっていたようですね
秋の訪問を楽しみにしてガーデンを出ると、正門の前には赤・黄・オレンジなど見事なケイトウの花が並んでおり、この日に観てきた一番の美しさにうっとりでした。
美しい花々に元気をもらい花水川沿いから134号線をひた走り、久しぶりのポタリングを楽しみました。