夏の果物の王様である さくらんぼ「佐藤錦」が、スーパーの店頭に並びつい目を奪われていますが、佐藤錦の発祥の地、山形県東根市出身の知人から今年も「佐藤錦」が届きました。
あの赤い宝石のダイヤモンドは、この季節には変え難い果物の王様で、甘くてジューシーな味に酔いしれています。
我が家では大好物で 早速「さくらんぼパーテイー」を開き 奪い合うよういただいています。
赤い宝石は、口の中で拡がるジューシーな甘さと可憐な姿は、アメリカ産などの他のサクランボでは味わえない魅力がありました。
また、一日おいてふるさとの知人からも「佐藤錦」が届けられ嬉しさが倍増していました。
この美味しさと美形を我が筆で形にして残したいと思いつつ、筆を取ってみました。
この日は、青春時代のアイドルであった詩の女王の美空ひばりの27回忌でもあり、テレビから流れる特集番組を観て懐かしい曲を唄いながら筆を走らせていました。
ひばりの名曲「港町十三番地」などを口ずさみながら、描いていると筆の走りも良く、思わず口からよだれが出る程でした(笑)
赤い宝石のルビー色も色づくりに苦労しましたが、約30分の早描きでした。
赤い宝石のあと、シャクナゲの花も一枚描いてみました
描いた後には、ご褒美にサクランボをいただき贅沢な一日となっていました。
あの赤い宝石のダイヤモンドは、この季節には変え難い果物の王様で、甘くてジューシーな味に酔いしれています。
我が家では大好物で 早速「さくらんぼパーテイー」を開き 奪い合うよういただいています。
赤い宝石は、口の中で拡がるジューシーな甘さと可憐な姿は、アメリカ産などの他のサクランボでは味わえない魅力がありました。
また、一日おいてふるさとの知人からも「佐藤錦」が届けられ嬉しさが倍増していました。
この美味しさと美形を我が筆で形にして残したいと思いつつ、筆を取ってみました。
この日は、青春時代のアイドルであった詩の女王の美空ひばりの27回忌でもあり、テレビから流れる特集番組を観て懐かしい曲を唄いながら筆を走らせていました。
ひばりの名曲「港町十三番地」などを口ずさみながら、描いていると筆の走りも良く、思わず口からよだれが出る程でした(笑)
赤い宝石のルビー色も色づくりに苦労しましたが、約30分の早描きでした。
赤い宝石のあと、シャクナゲの花も一枚描いてみました
描いた後には、ご褒美にサクランボをいただき贅沢な一日となっていました。