地域の高齢化が進む中で、郷土づくり推進会議の健康増進事業の一環として、市の保健医療センターの支援を受けて「健康なんでも相談会」を開催し、多くの高齢者が集い健康測定・健康相談・運動指導など行い、賑やかな交流が行われました。

我が地域も高齢化率が高くなりつつありますが、健康長寿を目指して自らの健康状態を確認し日頃の生活の改善に取り組みについて専門家を交えて貴重な機会となっていました。
この日は、体脂肪測定・骨肉度測定・握力測定・血圧測定・BMI測定などを行い、自らの現在の体力のレベルを確認し、健康づくりに向けて身体活動の指針のアドバイスが行いました。

我がふじさわでは、厚生労働省の身体活動指針の主旨に則り、「ふじさわプラステン」(+10分で健康寿命を延ばそう)を実施していますが、
毎日、今より10分多く いつでも・どこでも筋トレ・ウオーキング・運動を行い健康寿命を延ばし、生活習慣病や認知症の予防に繋げようと確認し合っていました。

身体測定の後には、参加者全員でフラス・テン体操とラジオ体操を行い運動習慣継続の大切さを確認していました。

また、神奈川県では1日30分、週3回、3か月間継続して運動やスポーツを行う「3033運動」が推進されていますが、その習慣化を実施させようと確認していました。
健康増進グループとしては、毎週、地域センター広場でラジオ体操会を実施しており、開催まで600日を切った「東京五輪音頭-2020-」を始め「ふじキュン体操」・「ラジオ体操」を行っており、互いの健康で明るい生活習慣の維持に務めていますが、その輪が拡がり楽しい交流の場を目指しています。


我が地域も高齢化率が高くなりつつありますが、健康長寿を目指して自らの健康状態を確認し日頃の生活の改善に取り組みについて専門家を交えて貴重な機会となっていました。
この日は、体脂肪測定・骨肉度測定・握力測定・血圧測定・BMI測定などを行い、自らの現在の体力のレベルを確認し、健康づくりに向けて身体活動の指針のアドバイスが行いました。

我がふじさわでは、厚生労働省の身体活動指針の主旨に則り、「ふじさわプラステン」(+10分で健康寿命を延ばそう)を実施していますが、
毎日、今より10分多く いつでも・どこでも筋トレ・ウオーキング・運動を行い健康寿命を延ばし、生活習慣病や認知症の予防に繋げようと確認し合っていました。

身体測定の後には、参加者全員でフラス・テン体操とラジオ体操を行い運動習慣継続の大切さを確認していました。

また、神奈川県では1日30分、週3回、3か月間継続して運動やスポーツを行う「3033運動」が推進されていますが、その習慣化を実施させようと確認していました。
健康増進グループとしては、毎週、地域センター広場でラジオ体操会を実施しており、開催まで600日を切った「東京五輪音頭-2020-」を始め「ふじキュン体操」・「ラジオ体操」を行っており、互いの健康で明るい生活習慣の維持に務めていますが、その輪が拡がり楽しい交流の場を目指しています。

