年の瀬を迎えて今年の陸上競技を締めくくる「富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)」が、富士山の麓で開催され応援に出かけてきました。

今年も全国の22チームの大学の精鋭が集い富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場までの7区間、43.4キロで日本一を競う駅伝大会です。
スタート前に富士山本宮浅間神社に参拝してきました。
入母屋造りの楼門や拝殿は、徳川家康公ゆかりのもので朱色に塗られた姿は実に風格を感じます。




本殿は、二重の楼閣は浅間作りと言われる素晴らしい国宝級の景観でした。

境内には、南極奥地で採集された「南極の石」が奉納されていました。

境内の御手洗橋からは間近に富士山も望める絶景が見られます。

一の鳥居傍には、休館でしたが逆さ富士の世界遺産センターが見られました。

参拝を終えて間もなく22チームが大社の鳥居したをスタートしました。

浅間神社周辺を一周する1区では、全日本選抜チームが区間賞を獲得し予想外の展開となり2区の選手を見送って4区、6区、7区に先回りして声援を送っていました。




ゴール地点の富士総合公園では、各校の応援団も集結しゴールシーンを確認していましたが、6連覇が期待された立命館大は、3位となり名城大が大会新で優勝し、大東大が2位、全日本選抜が4位でした、




スタンドからの富士山の姿ですが、選手たちも各コースで富士山の姿にパワーを感じていたようです。

競技場の奥には、岩富士と富士山のコラボする絶景も見られ、選手と駆け上がった疲労も癒されていました。


閉会式終了後は、各チームが集い保護者を含めて交流会が行われ今年の活躍を慰労し合っていました、

今年も全国の22チームの大学の精鋭が集い富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場までの7区間、43.4キロで日本一を競う駅伝大会です。
スタート前に富士山本宮浅間神社に参拝してきました。
入母屋造りの楼門や拝殿は、徳川家康公ゆかりのもので朱色に塗られた姿は実に風格を感じます。




本殿は、二重の楼閣は浅間作りと言われる素晴らしい国宝級の景観でした。

境内には、南極奥地で採集された「南極の石」が奉納されていました。

境内の御手洗橋からは間近に富士山も望める絶景が見られます。

一の鳥居傍には、休館でしたが逆さ富士の世界遺産センターが見られました。

参拝を終えて間もなく22チームが大社の鳥居したをスタートしました。

浅間神社周辺を一周する1区では、全日本選抜チームが区間賞を獲得し予想外の展開となり2区の選手を見送って4区、6区、7区に先回りして声援を送っていました。




ゴール地点の富士総合公園では、各校の応援団も集結しゴールシーンを確認していましたが、6連覇が期待された立命館大は、3位となり名城大が大会新で優勝し、大東大が2位、全日本選抜が4位でした、




スタンドからの富士山の姿ですが、選手たちも各コースで富士山の姿にパワーを感じていたようです。

競技場の奥には、岩富士と富士山のコラボする絶景も見られ、選手と駆け上がった疲労も癒されていました。


閉会式終了後は、各チームが集い保護者を含めて交流会が行われ今年の活躍を慰労し合っていました、