セーリングW杯の江の島大会の最終日を迎え、江の島周辺の海で470級のファイナルレースが行われました。
江の島ヨットハーバーには、世界各国のセーリングが集まり,来年の東京五輪2020に向けて、大変盛りあがっていました。
この日は、風も弱かったようですが、世界のトップを争うレースは、詳細のレース展開はヨットハーバーの白灯台からは距離も遠く確認できませんが、風や波の状態を3個のブイを回りゴールまでの競り合いは、迫力満点を感じますね。
激しい争いの後、微差で相次いでゴールし、日本の岡田・外園ペアが3位に入賞し、東京五輪出場権を獲得しました。
会場には、W杯を祝って帆船「みらいへ」が入港しており、船内の一般公開が行われて多くの見学者で盛り上がっていました。
ハーバーには、前回の東京五輪の記念の懐かしい聖火台が見られます。
白灯台も、青い空・蒼い海の中で輝きを増していましたね
会場を後にして久しぶりに片瀬海岸へ出ると、夏休み最後の日で、夏を惜しむ海水浴客でこの夏の名残の光景が見られました
江の島ヨットハーバーには、世界各国のセーリングが集まり,来年の東京五輪2020に向けて、大変盛りあがっていました。
この日は、風も弱かったようですが、世界のトップを争うレースは、詳細のレース展開はヨットハーバーの白灯台からは距離も遠く確認できませんが、風や波の状態を3個のブイを回りゴールまでの競り合いは、迫力満点を感じますね。
激しい争いの後、微差で相次いでゴールし、日本の岡田・外園ペアが3位に入賞し、東京五輪出場権を獲得しました。
会場には、W杯を祝って帆船「みらいへ」が入港しており、船内の一般公開が行われて多くの見学者で盛り上がっていました。
ハーバーには、前回の東京五輪の記念の懐かしい聖火台が見られます。
白灯台も、青い空・蒼い海の中で輝きを増していましたね
会場を後にして久しぶりに片瀬海岸へ出ると、夏休み最後の日で、夏を惜しむ海水浴客でこの夏の名残の光景が見られました
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