湘南地方の桜も先日の春の嵐で散ってしまい葉桜となっていますが、ソメイヨシノに変わって我が家の近くの八重の桜並木も満開を過ぎて連日花吹雪となっています。
八重の桜並木は、32本のフゲンソウ(普賢象)とカンザン(関山)が歩道沿いに咲いており、シート敷いての花見は出来ませんが、地元の「名残り桜」の花見散歩の名所になっています。
今朝も強い春風に吹かれてサクラ滝のようにハラハラと舞い落ちていますが、新芽が出て新緑と桜色のコントラストも見事な美しさを見せています。
歩道には花びらが舞い上がって花びらの絨毯も見応えありますね。
大輪のフゲンソウは、ボールのように丸くモコモコした姿で豪華な名残りの姿にしばし魅入っていました。
八重桜の下では、盛りを過ぎた椿の花も負けじと美しさを誇っています。
八重の桜並木は、32本のフゲンソウ(普賢象)とカンザン(関山)が歩道沿いに咲いており、シート敷いての花見は出来ませんが、地元の「名残り桜」の花見散歩の名所になっています。
今朝も強い春風に吹かれてサクラ滝のようにハラハラと舞い落ちていますが、新芽が出て新緑と桜色のコントラストも見事な美しさを見せています。
歩道には花びらが舞い上がって花びらの絨毯も見応えありますね。
大輪のフゲンソウは、ボールのように丸くモコモコした姿で豪華な名残りの姿にしばし魅入っていました。
八重桜の下では、盛りを過ぎた椿の花も負けじと美しさを誇っています。
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