先月の北海道旅行で、上富良野のカルビーポテト直営レストランアーダッポルでランチしました。
そのときのハンバーグプレートはこちらです。
ハンバーグの付け合せのお芋はスウェーデン風ベイクドポテトと書いてありました。
このお芋、単品のメニューにもありました。
細かい包丁目が入っていてバターの風味と
パルメザンチーズが。
これっどうやって作るのかなってお芋いったん茹でてる?とか話しながらいただきました。
家に帰ったら必ず作ってみましょうと思っていたのにすっかり忘れていて、今日ようやく作ってみました。
実家で収穫したのは、メークインではなくて男爵。
この前のはメークインだったけどそこはあきらめて、皮つきのまま洗いました。
切り離さず包丁を入れてまた洗いました。でんぷんを洗い流すためです。
レンジでチンした溶かしバターを刷毛で上に塗って、塩とこしょうをして220度で20分。
もう一度バターを塗って25分。仕上げにパルメザン振って3分ほど焼きました。
こちらが出来上がりです。
これ、ハッセルバックポテトというんですね。
男爵で大きかったから、これくらい時間かかったけど、お芋の大きさにもよりますね。
アツアツいただいたら、すごく美味しかった・・です。
そのときのハンバーグプレートはこちらです。
ハンバーグの付け合せのお芋はスウェーデン風ベイクドポテトと書いてありました。
このお芋、単品のメニューにもありました。
細かい包丁目が入っていてバターの風味と
パルメザンチーズが。
これっどうやって作るのかなってお芋いったん茹でてる?とか話しながらいただきました。
家に帰ったら必ず作ってみましょうと思っていたのにすっかり忘れていて、今日ようやく作ってみました。
実家で収穫したのは、メークインではなくて男爵。
この前のはメークインだったけどそこはあきらめて、皮つきのまま洗いました。
切り離さず包丁を入れてまた洗いました。でんぷんを洗い流すためです。
レンジでチンした溶かしバターを刷毛で上に塗って、塩とこしょうをして220度で20分。
もう一度バターを塗って25分。仕上げにパルメザン振って3分ほど焼きました。
こちらが出来上がりです。
これ、ハッセルバックポテトというんですね。
男爵で大きかったから、これくらい時間かかったけど、お芋の大きさにもよりますね。
アツアツいただいたら、すごく美味しかった・・です。