いつも思うのだが、本当に長く、無茶苦茶に使っている辞書でもあまり破れたりしない。
ペンでアンダーラインを引きまくっても裏に出たり滲んだりしたことがない。
不思議なぐらい丈夫だ。
たまに五十年ぐらい前の辞書にお世話になることもあるが、紙の色こそ少し変わっているがまだまだ使える。
内容は多分大いに変わってしまっているのだろうけど、結構私の役に立っている。
本当に薄い紙なのに強く、虫眼鏡で見ないと分らないような極小文字もハッキリと印刷出来ている。
普通の紙とどのように違っているのか、誰か教えてくれないかなあ?
ペンでアンダーラインを引きまくっても裏に出たり滲んだりしたことがない。
不思議なぐらい丈夫だ。
たまに五十年ぐらい前の辞書にお世話になることもあるが、紙の色こそ少し変わっているがまだまだ使える。
内容は多分大いに変わってしまっているのだろうけど、結構私の役に立っている。
本当に薄い紙なのに強く、虫眼鏡で見ないと分らないような極小文字もハッキリと印刷出来ている。
普通の紙とどのように違っているのか、誰か教えてくれないかなあ?