“死神の精度”を読む 2015-06-05 10:09:13 | Weblog 本屋大賞をとった伊坂幸太郎の作品だった。 たまたま図書館の本屋大賞受賞者のコーナーで手に取った。 死神の精度と言う題名に興味を引かれた。 面白かったけれど、余韻のない読み物だった。 死神とは結果の産物なのではないだろうか。