暗殺が変えた世界史を読んだ 2021-02-17 11:32:00 | Weblog 世界史で習った有名な英雄や皇帝、リーダーが上り詰めた地位から1人又は少人数の狂信的な者に暗殺される状況がまるで実況をしているように描かれていた。フランス革命の闘士ロベスピイエールや第一次世界大戦の引き金になったサラエボでのオーストリア皇太子襲撃リンカーンの劇場での暗殺、シーザーの暗殺、、、酷い暗殺も現代へ連なる出来事の世界史劇場の出し物に過ぎないのかもしれないけれど其々の主役は現実の歴史を生きた名優だった。 « 静かな海に見えますが、、 | トップ | 八十才のパンづくり »
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