アウエー柏戦。
アウエー戦は行けないので、DAZN観戦。
前半攻められっぱなしだったが、柏のパスミスを拾って、ブラジル人選手3人攻撃!
ホニが持ち込み、タンキがオトリとなり、チアゴ・ガリャルドが決めた。
やればできる子たちです。
しかし、今季のアルビは、得点の後は失点する約束でもできているかのようだ。
相手選手が2枚のイエローをもらって退場となり、11人対10人となったというのに、CKから失点してしまった。
相手が一人少ないから、後半は有利に進められる。
勝てるはずだ。
そう思った。
が、ボールは支配するものの、得点は入らない。
運動量が売りの矢野やDFのソンは、足をつらせてしまった。
柏の選手たちより先に守備的な交代をせざるを得なくなってしまった。
結局、相手GK日本代表の中村の好守もあり、1-1のまま試合終了。
相手が一人少なくても勝てなかった。
いつもの年なら、アウエーで引き分けなら悪くないところだ。
しかし、今季は、今は、それでは許されない事情になっている。
さて、これで24節が終わった。
今までの勝敗をすべて星取表のようにして並べてみよう。
引き分けは普通△で表すが、でも、勝ちではない、という気持ちからすると、今季は負けのような気分になっている。
だから、引き分けを▲で表し、勝ちを○、負けを●で表してみると、こうなる。
(丸数字はホーム戦)
12③4⑤ 67⑧⑨10 ⑪⑫1314⑮ 16⑰1819⑳ ㉑22㉓24
▲●●▲● ●○●●● ●○●●● ●●●▲● ●●●▲
なんと真っ黒けになってしまう。
白は、12節以来無い!
12戦までは、降格のピンチとか言いつつも、2勝2分け8敗。
その後、0勝2分け10敗。
12試合連続で勝利なしである。
最下位独走も当然である。
しかし、この引き分けで、勝ち点をようやく2けたの10に乗せた。
残るは、10試合。
カウントダウンが始まるような気がする。
しかし、数字上の可能性がある限り、
上を向いて歩こう!
アウエー戦は行けないので、DAZN観戦。
前半攻められっぱなしだったが、柏のパスミスを拾って、ブラジル人選手3人攻撃!
ホニが持ち込み、タンキがオトリとなり、チアゴ・ガリャルドが決めた。
やればできる子たちです。
しかし、今季のアルビは、得点の後は失点する約束でもできているかのようだ。
相手選手が2枚のイエローをもらって退場となり、11人対10人となったというのに、CKから失点してしまった。
相手が一人少ないから、後半は有利に進められる。
勝てるはずだ。
そう思った。
が、ボールは支配するものの、得点は入らない。
運動量が売りの矢野やDFのソンは、足をつらせてしまった。
柏の選手たちより先に守備的な交代をせざるを得なくなってしまった。
結局、相手GK日本代表の中村の好守もあり、1-1のまま試合終了。
相手が一人少なくても勝てなかった。
いつもの年なら、アウエーで引き分けなら悪くないところだ。
しかし、今季は、今は、それでは許されない事情になっている。
さて、これで24節が終わった。
今までの勝敗をすべて星取表のようにして並べてみよう。
引き分けは普通△で表すが、でも、勝ちではない、という気持ちからすると、今季は負けのような気分になっている。
だから、引き分けを▲で表し、勝ちを○、負けを●で表してみると、こうなる。
(丸数字はホーム戦)
12③4⑤ 67⑧⑨10 ⑪⑫1314⑮ 16⑰1819⑳ ㉑22㉓24
▲●●▲● ●○●●● ●○●●● ●●●▲● ●●●▲
なんと真っ黒けになってしまう。
白は、12節以来無い!
12戦までは、降格のピンチとか言いつつも、2勝2分け8敗。
その後、0勝2分け10敗。
12試合連続で勝利なしである。
最下位独走も当然である。
しかし、この引き分けで、勝ち点をようやく2けたの10に乗せた。
残るは、10試合。
カウントダウンが始まるような気がする。
しかし、数字上の可能性がある限り、
上を向いて歩こう!