中秋の名月。
わが家では、月見だんごは準備したが、ススキは準備し忘れてしまった。
それでも、しっかりと見られたので、まずはよし。
ところで、この花はダリアだが、付けられていた名前は「千秋満月」であった。
ちなみに、同じダリアでも、同じ色でも名前が違っていた。
こちらは、「海月」。
「うみつき」なのか「くらげ」なのか、正確な読み方がわからないのだが…。
色からすると、後者の読みでもよいような気がする…。
ほかにも「美月」などというものがあったけれども、全部は写真に撮り切れないのでカット。
こちらは、「きらきら星」。
こうやって見ると、
なるほど「きらきら星」かと思う。
ほかにも、黄色いダリアで気に入ったのが、この花の名前。
「仲間」という。
その名なら、たくさん写っている写真がよいだろうとおもって、たくさんの「仲間」を撮ってみた。
山形県川西町の「やまがた川西ダリヤ園」で見つけたダリアの花たち。
とても手入れが行き届いていて、気持ちよく花見ができたのであった。
え?黄色い花しかないのかって?
とんでもない。
ものすごくカラフルに「文字通り」色々あった。
今日は、「月」に関するものや黄色い花だけを紹介したしだい。