J2リーグも残り10試合。
第33節アウエー甲府戦。
新潟は、先制したが、クリアミスもあって同点に追いつかれた。
試合自体は、見ごたえのあるいい試合ではあった。
ただし、互いの好守もあって互いに勝ち越し点は奪えなかった。
1-1のドロー。
新潟は、見ていて面白い試合はできるようになった。
守備も以前のようなザルではなくなっている。
攻めでも惜しい場面は多くある。
だが、やはり決定的な1点が奪えない。
そのままズルズルとシーズンが深まってきたという印象。
今の新潟なら、どことやってもいい試合にはなるだろう。
ただ、決定力がない限り、勝ち点3を積み上げ続けることはできないだろう。
「決定機があっても、決め切れないなら、決定機をさらに増やすしかない。」
これが、新潟の吉永監督の言葉だった。
攻めて勝つ。
これを追い続けてきたが、まだまだ勝ち点3につながっていない。
もどかしい試合ばかりが続くうちに、いよいよ次節からはデーゲームばかりになる。
夏は完全に終わったということだ。
シーズンはあとわずか9試合を残すばかりである。
が、可能性がある限り、勝利に向かって走り続けてほしいと思うのだ…。
第33節アウエー甲府戦。
新潟は、先制したが、クリアミスもあって同点に追いつかれた。
試合自体は、見ごたえのあるいい試合ではあった。
ただし、互いの好守もあって互いに勝ち越し点は奪えなかった。
1-1のドロー。
新潟は、見ていて面白い試合はできるようになった。
守備も以前のようなザルではなくなっている。
攻めでも惜しい場面は多くある。
だが、やはり決定的な1点が奪えない。
そのままズルズルとシーズンが深まってきたという印象。
今の新潟なら、どことやってもいい試合にはなるだろう。
ただ、決定力がない限り、勝ち点3を積み上げ続けることはできないだろう。
「決定機があっても、決め切れないなら、決定機をさらに増やすしかない。」
これが、新潟の吉永監督の言葉だった。
攻めて勝つ。
これを追い続けてきたが、まだまだ勝ち点3につながっていない。
もどかしい試合ばかりが続くうちに、いよいよ次節からはデーゲームばかりになる。
夏は完全に終わったということだ。
シーズンはあとわずか9試合を残すばかりである。
が、可能性がある限り、勝利に向かって走り続けてほしいと思うのだ…。