秋深くなってきても、クレオメは咲き続けている。
少しずつ花は小さくなってきているけれども。
その花は、紫っぽい色しかないのかと思っていた。
そしたら、以前書いたように、ピンクの花も咲くことを知った。
それだけでも、別な美しさがあっていいなあと思っていた。
夏がほとんど終わってからも、生命力の強さか、また新しいものが育ってきていた。
先月、背丈を伸ばしてきた1本が花を咲かせたら、またちょっとした驚きがあった。
色がついているはずの花に色がなかった。
つまり、白花だったのだ。
クレオメの白花というのは、今まで見たことがなかったので、驚くと共に、見ることができてうれしかった。
この白花の種をまけば、白花がさくのだろうか?
それとも、普通のクレオメが咲くのだろうか?
種ができれば、試してみたい気がする。
寒さが少しずつこたえるようになってきたが、白花も、まだがんばって咲き続けている。
少しずつ花は小さくなってきているけれども。
その花は、紫っぽい色しかないのかと思っていた。
そしたら、以前書いたように、ピンクの花も咲くことを知った。
それだけでも、別な美しさがあっていいなあと思っていた。
夏がほとんど終わってからも、生命力の強さか、また新しいものが育ってきていた。
先月、背丈を伸ばしてきた1本が花を咲かせたら、またちょっとした驚きがあった。
色がついているはずの花に色がなかった。
つまり、白花だったのだ。
クレオメの白花というのは、今まで見たことがなかったので、驚くと共に、見ることができてうれしかった。
この白花の種をまけば、白花がさくのだろうか?
それとも、普通のクレオメが咲くのだろうか?
種ができれば、試してみたい気がする。
寒さが少しずつこたえるようになってきたが、白花も、まだがんばって咲き続けている。