保土ヶ谷球場へ秋季大会セミファイナル観戦に行く。相鉄線星川駅から急坂を20分、山越えする。ほとんどはバスや車の利用だがいつも歩く。今日は強豪四校の激突で内野席は満員、芝の外野席も開放された。お目当ては近所にある男子高・横浜高校、対桐光学園戦。
横浜高は体格からして立派で、1,2回に先頭打者が目のさめるライナーの本塁打を浴びせる。守っては1回の立ち上がりに三者連続三振とし、勝利を確信。都合で3回で球場を後にした。熱心な父兄の応援、ブラバンを交えた規律ある応援も見事だ。
♪帽三つ飛ぶファウルフライや秋の風 駿
♪外野席よそほふ秋をちりばめる 駿
横浜高は体格からして立派で、1,2回に先頭打者が目のさめるライナーの本塁打を浴びせる。守っては1回の立ち上がりに三者連続三振とし、勝利を確信。都合で3回で球場を後にした。熱心な父兄の応援、ブラバンを交えた規律ある応援も見事だ。
♪帽三つ飛ぶファウルフライや秋の風 駿
♪外野席よそほふ秋をちりばめる 駿