四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

危険な憲法改正案

2006-10-08 06:26:34 | 生かされて今日
 投手は女の子の左腕です。ソフトですがかなりのスピードボールを投げ込んでいました。秋の空がすがすがしい一日でした。子供達が健康で、心豊かな人生を日本を切開いてもらいたいものです。自民党の憲法改正案をみると自衛隊を軍に昇格させると言う。軍となればいずれは「徴兵制度」につながり、赤紙一枚で戦前の悲惨な新兵に子供達を投げ込みます。「極めて危険なうごき」が政権党の自民党が公表していることに警鐘を鳴らします。老人達が戦場に立つことはしないで、孫や子を地獄に落とそうとするか。国の借金も孫達へ押し付ける。
ご気楽マスコミの無関心、ペンの芸能記者化、大教団へのこびなど心配です。
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