義兄が子供のように可愛がっていた黒猫、「ぢぢ」が枯れ木の如くに死んだ。
前日、猫派である我が妻に黒い影がよぎり異変を感じて、メールで猫の様子を確認したそうです。お別れに来たと云っています。18年の生涯とか。
早速、猫に戒名を付けて水と共に仏壇に上げてありました。
ガンを患っている義兄は、ベッドで向こうを向いたままで顔を隠しているそうです。孫が泣き出す中、出棺した由。
この黒猫の版画は義兄の作品です。
前日、猫派である我が妻に黒い影がよぎり異変を感じて、メールで猫の様子を確認したそうです。お別れに来たと云っています。18年の生涯とか。
早速、猫に戒名を付けて水と共に仏壇に上げてありました。
ガンを患っている義兄は、ベッドで向こうを向いたままで顔を隠しているそうです。孫が泣き出す中、出棺した由。
この黒猫の版画は義兄の作品です。