四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

しょがない大臣

2008-09-28 07:00:48 | 生かされて今日
 国土交通大臣になったばかりの中山センセは、ふるさとが選出した国会議員ですが、福田前総理や太田農水大臣のまねをして責任を投出すようです。
東大から大蔵省の絵に描いたような経歴ですから、エリート意識が抜けずに庶民感覚に欠けているのでしょう。国民に奉仕するという立場がわからない人が大臣ではどうしようもない。根っこから「自民党は賞味期間切れ」であることを照明しました。こんな人物をありがたく選ぶ選挙民も問題ですよね。なんとかできませんか政治家や官僚達よ。
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