四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

ゆたかな青田

2005-07-25 07:11:39 | 俳句
 横浜の水源、相模川にかかる座架依橋から写しました。歩きつかれを忘れる日本の豊かな原風景です。
命を支える大事な穀物の花、稲の花の開花は何時頃なのでしょうか。待ち遠しいです。
台風よ、踏みにじるなかれ逸れてね。
コメント    この記事についてブログを書く
« 本間重連(ほんましげつら)公 | トップ | 実朝公首塚 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事