続 奄美パーク 奄美の里 田中一村記念美術館続 奄美パーク 田中一村記念美術館2、アダン葉と屋根上のイソヒヨドリ pic.twitter.com/NHWgIguUgO— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so)......
屋根の上のイソヒヨドリが印象的でした。高倉を模したような美術館の床下？には水が張ってあるのですが、その水面下を飛び交う燕をみることもよくあります。
180829龍郷の海
二つの海の見える場所とは奄美大島北部の龍郷町赤尾木の
東と西に太平洋と東シナ海が見えるという意味でしょうか。
東と西に太平洋と東シナ海が見えるという意味でしょうか。
↑ 地図の黄色い円で示した部分を撮影しました。
行き方、見方は 二つの海の見える場所 で検索は容易できます。
行き方、見方は 二つの海の見える場所 で検索は容易できます。
一望するには高いところに行きます。加世間峠に通じる道を行きました。
国道58からビックツーのところで、戸口（とぐち）集落に向かい、ヒエン橋という
けっこう大きな橋へ左折、しばらく行ってT字路を左折。
センターラインのある、わりと広い新し気な尾根道です。
絶景ですが、どこへ行くかわからず、どうも臆病風がつきまといます。未知の、高い尾根道を吹き渡る風です。
標高が高くなるにつれ、ガードレールの直下に見える青い海は、海辺の道とは違い、崖から転落しそうで、コワクなります。行き交う車もなく、不安が増します。（それでもこの日は数台の車とすれ違いました。
国道58からビックツーのところで、戸口（とぐち）集落に向かい、ヒエン橋という
けっこう大きな橋へ左折、しばらく行ってT字路を左折。
センターラインのある、わりと広い新し気な尾根道です。
絶景ですが、どこへ行くかわからず、どうも臆病風がつきまといます。未知の、高い尾根道を吹き渡る風です。
標高が高くなるにつれ、ガードレールの直下に見える青い海は、海辺の道とは違い、崖から転落しそうで、コワクなります。行き交う車もなく、不安が増します。（それでもこの日は数台の車とすれ違いました。
しかし、
立派な道が突然、未舗装の細い砂利道の急坂に変わり、何の表示もありません。
危険を感じて引き返しました。（そこからは走り慣れた国道がすぐそこに見えるのですが・・・）
立派な道が突然、未舗装の細い砂利道の急坂に変わり、何の表示もありません。
危険を感じて引き返しました。（そこからは走り慣れた国道がすぐそこに見えるのですが・・・）
帰り道で、落ち着いて撮影することにしました。
眼下に、行には気づかなかったパラグライダーを見たので動画におさめました。
龍郷町 西郷南洲流謫地の海辺のアダン 動画編#西郷どん #田中一村 pic.twitter.com/Xpd5gpiXuX
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年8月5日
180805 西郷南洲流謫地の海辺のアダン 動画編
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「島鉄」盛況。漕ぎ鉄だけど。ふぉっふぉーと汽笛がなって海に向かって走る最大十両編成「海の手」環状線。奄美八景のきょら海の絶景と磯の香り、波の音がここち良い。メジロの声も。陸橋やカンカンとなる踏切、トンネル。駅は一つだが駅舎には駅員が常駐。本格的だ。運賃100円。笠利町あやまる岬公園 pic.twitter.com/d6LC2BqczC
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年4月30日
ビーチロックにできた穴の潮だまりの、さまざまな形が面白い。
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年4月18日
龍郷町、赤尾木（あかおぎ）の東側の海岸。
県道からここに至る、アダンの林の小道（案外長い）も、秘境感すらただよう、とても魅力的な撮影ポイントです。
→https://t.co/wGfbv0bYt7 … pic.twitter.com/lYNTaMVNE6
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いいなあ、嘉鉄。
奄美大島南部 瀬戸内町嘉鉄（せとうちちょう・かてつ）の海岸
瀬戸内町の中心地古仁屋（こにや 名瀬から車で1時間弱）から県道626号を東へ。
長い浜辺の防風林の前は小道になっていて、掃き清められ、木漏れ日が心地よい。
ガジュマルの枝越しに見える嘉鉄ブルーの海の色はどこか優し気で、やわらかい。
陽を受けて輝く浜辺の白波は、ゆっくりと打ち寄せては引き、今は声をひそめている。
一部、ヤドリ浜の画像
１半潜水艇「せと」乗り場
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月18日
２乗り場前から「せとうち海の駅」乗船券を買い２階レストランでランチ。時間調整
３マグロ
４船内
船底ではなく、船側の大きな窓からの海底景観は立体的で色とりどりのおしゃれな熱帯魚や奇妙なサンゴの形に船内では大きな歓声やため息が。カメラ絵にも撮れない美しさ pic.twitter.com/xAFzNcPs9I
↑ 17日月曜日に行きました。
名瀬から車で国道58号線で南へ一時間弱、奄美大島第二の街 古仁屋（こにや）の港にあります。
くわしくは、奄美大島の水中観光船「せと」 マリンビューワ せと などで検索できます。
♪ このままふたりで、うみの向こうまで飛んでいきたい
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月18日
アダンとモクマオウの渚 pic.twitter.com/LECtxjaLLO
↑ 何週間か前の奄美市名瀬大浜の写真です。
動画編 キミはガジュマルの大木の下のケンムンの写真を撮ったことがあるかい？キミはガジュマルの大木の下のケンムンの写真を撮ったことがあるかい？★県道85号 宇検村新小勝（あらんがち）トンネル住用側☆奄美市名瀬から瀬戸内町へ向かう国道58号線を......
★かがんばな(鏡崎トンネル（２９ｍ）奄美大島龍郷町
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年12月12日
☆全体のシルエットが龍に見え、その眼のトンネルに夕日が入る事で有名
☆岩盤の左端が、海を向いて目を閉じ瞑想して横顔に見えた
☆よく見ると路肩で、瞑想中？居眠りのツーリストが
地図https://t.co/38SW5vTxJE pic.twitter.com/JXBuP7cieH
160503東シナ海 長い水平線
奄美大島 ドローンHD Amazing landscape of Amami Japan HD https://t.co/uS4sb6gtNQ @YouTubeさんから
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年4月6日
Travelling to Amami Islands, Journeys in Japan https://t.co/P2YbRhWYGH @YouTubeさんから
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年4月6日
英語 De 奄美の魅力紹介。わかりやすい。
昨日の今日の記事3/3 動画 トンネルに夕日入るか？
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キミはガジュマルの大木の下のケンムンの
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年3月22日
写真を撮ったことがあるかい？
★県道85号 宇検村新小勝（あらんがち）トンネル住用側
☆奄美市名瀬から瀬戸内町へ向かう国道58号線を
奄美市住用町役勝から右折し（県道85号線） を宇検村方面へ pic.twitter.com/dd2vuCSYdZ
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