奄美 海風blog

写真。植物や本 ネットで映画感想。相撲見てツイート
04年4月~14年11月ブログ人
トップへはタイトルをクリック

去年の記事 ツイートまとめ シイノトモシビタケ /ETV特集 /ファミマでサラダ

2017年04月27日 | 日記・エッセイ・コラム
 
ツイートまとめ シイノトモシビタケ /ETV特集 /ファミマでサラダ

奄美の森に神秘的な光 シイノトモシビタケ : 読売新聞https://t.co/vinJYfHUGS— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年4月24日......
 

奄美の森に神秘的な光 シイノトモシビタケ : 読売新聞https://t.co/vinJYfHUGS— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年4月24日 昨夜ETV特集を見たhttps://t.co/N1rPEfNP77番組では特にふれていなかったと思うが小笠原医師は、奄美大島で......


ホウロクイチゴの実 アフリカホウセンカ(インパチエンスとも)

2017年04月27日 | 山歩き

↑ ホウロクイチゴ 花のころ 赤崎公園

 


#桜前線2017 奄美大島 瀬戸内町油井岳園地 ソメイヨシノ開花/八重桜満開/大島海峡春景色2017

2017年04月25日 | 桜の観察

 

 

 


湯湾岳 ソメイヨシノ 開花状況 その4 

2017年04月21日 | 夕焼け

↑↓ 三叉路 大木

落花もツボミもあって、今年も満開は厳しそう。

↑ ↓ 展望台入口駐車場上 開花の動きが鈍ったような。

 ★アマミイシカワガエルの瞳に最南端の★ソメイヨシノ映る ↓


「日本一美しい」★イシカワガエルの目に最南端の★ソメイヨシノ映る

2017年04月21日 | 生き物観察

↑ You are free to use this picture for your study.

 


『そもそも島に進化あり』 (生物ミステリー)2016/7/8

2017年04月20日 | 本と雑誌

『そもそも島に進化あり 』 (生物ミステリー)2016/7/8

川上 和人(著)

 タイトルの「そもそも」に少なからず惹かれれ読んだのだが、いまだにその意味がよくわからない。

そのわからなさが、本書の面白みの源泉になっているのかもしれない。

著者は離島の鳥を研究する専門家らしいのだが、「そもそも」には哲学のにおいもする。

本書には、島(日本は100パーセント島でできている)にやってきた(あるいは取り残された)生物たちの気持ちになって、人間のことを考えるためのヒントがつまっている。社会科学的な思考が、かえって単純に思える複雑な自然界の事実の数々。あげたらきりがない。

偶然だが、↑ これを読み始めた。

『島/南の精神誌』

岡谷 公二 (著) 単行本: 605ページ
出版社: 人文書院 (2016/9/7)

こちらは鳥ではなく島なのだが、amazon原初の神社を求め、沖縄の御嶽から遠く朝鮮半島の堂まで、聖なる森を飽くことなく訪ね歩く、あるいは、自文明を厳しく否定した西欧の南方行の系譜をたどり、これと対比しながら日本人にとっての南の意味を執拗に問い続けるamazon おもしろそうだ。本書の余韻のさめぬうちに読みたい。


『そもそも島に進化あり 』
amazon 内容紹介

(前略)

(中略)

運良く島までたどりつけた生物たちは、やがで“独自"の進化を模索する。
それはいったいなぜなのか?

試行錯誤を繰り返し、微妙なバランスを保ちながら生きる島の生物たち。
その事実の果てに、島では何が起こるのか?

離島の鳥類を研究する専門家が、実際の経験で感じた「島」という存在。
その「島」で繰り広げられる生物たちの動向を、ユーモアあふれる語り口で、軽快に解説。
 鳥類学者が見つけた「島」という箱庭、そこにはどんな不思議な世界が広がっているのでしょう


amazon 登録情報

単行本(ソフトカバー): 264ページ
出版社: 技術評論社 (2016/7/8)


『ミドリムシ大活躍! 』-小さな生物が創る大きなビジネス- (B&Tブックス) 単行本 2013/10

2017年04月20日 | 本と雑誌

ミドリムシ大活躍! -小さな生物が創る大きなビジネス- (B&Tブックス) 単行本
2013/10/22

石川 憲二   (著)  
5つ星のうち 3.8
       4件のカスタマーレビュー

amazon 内容紹介

植物と動物の性質をあわせ持つミドリムシ(学名ユーグレナ)が「夢の素材」として注目を集めている。食料や医薬品、燃料、プラスチックの原料、藻類バイオマスとしての実用化も一部ですでに始まった。そんなミドリムシの優れた特性や応用例、将来展望などをやさしい文章と興味深い実例で紹介する。

amazon 登録情報

============-

wikipedia ミドリムシ

ミドリムシの名は、広義にはミドリムシ植物 Euglenophyta(≒ 現在のユーグレナ類 Euglenida)全体の総称として用いられる[要出典]。鞭毛運動をする動物的性質をもちながら、同時に植物として葉緑体を持ち光合成を行うため、「単細胞生物は動物/植物の区別が難しい」という話の好例として挙げられることが多い。これはミドリムシ植物がボド類のような原生動物と緑色藻類との真核共生により成立したと考えられる生物群であるためである。それゆえミドリムシ植物には Peranema 属のように葉緑体を持たず捕食生活を行う生物群も現存する。

界(分類学 生物) 現在主流の5界説も、古くなっているらしい。

参考

このブログ 関連記事

『植物は〈知性〉をもっている』 20の感覚で思考する生命システム 単行本

2017年04月05日 | 本と雑誌

単行本: 200ページ
出版社: 日刊工業新聞社 (2013/10/22)


ツイートまとめ 奄美大島の水中観光船「せと」 ほか

2017年04月19日 | 観光ポイント

↑ 17日月曜日に行きました。

名瀬から車で国道58号線で南へ一時間弱、奄美大島第二の街 古仁屋(こにや)の港にあります。

くわしくは、奄美大島の水中観光船「せと」 マリンビューワ せと などで検索できます。

↑ 何週間か前の奄美市名瀬大浜の写真です。


#桜前線2017 宇検村湯湾岳(Mt. Yuwan-dake)ソメイヨシノ 開花状況その4

2017年04月15日 | 夕焼け

桜前線 wikipedia

そsの2
ソメイヨシノとハイビスカス 花 ハナ ハナ
奄美大島 宇検村 #湯湾岳 今朝写す
#ソメイヨシノ 最南端#ややマニアックな奄美 pic.twitter.com/trWhFkTxvR

c

↑↓ 三叉路の大木 注意してみないと気づかないほどだが、ちらほら咲いている。

上の展望台駐車場付近よりも開花状況は4~5日遅れ気味。

展望台 山頂登り口付近の休憩所右横が一番早い咲き具合。