九州一 ロング!? タンギョの滝 奄美市住用町神屋
から Happy New Year.
去年もお正月にやって来たAさん。
今年も元旦の奄美に、突然やってきました。
南の島だいすきのAさん、東京から日本列島、ヒジョーにユニークな旅をしている。
年に一度のマイ・イングリッシュ・ティチャー
You are アメリカン寅さん?、Tora-san (wikipedia English Otoko wa Tsurai yo)
旅の途中、駅の案内板でむずかしい漢字も覚えるド。
おじさんは、またしても岩穴に、ゴム草履を落としてしまった。
under water オーケーのカメラで、水の中歩いたAさん、このあと滑ったド。ベリベリスリッピー。
ここを通りまいだから”秘境”ちいうわけよ。
サムクナイね、寒いのは、first time だけ
お正月のCherryは、師走の桜より、インパクトあります。
どーしても、さとうきびジュースが飲みたかった。
今日の天気は、おじさんもびっくりするほど、めまぐるしく変わった。それが、とても面白かった。
とても陽気なAさんは、日本中にお友達が。
もう何度も奄美を訪れているお客さんもびっくりするほど、奄美のことを、よ~く知っている。Aさんはインターネットがチョー得意なんだね。
教えてもらった名瀬のバクダンおにぎりに彼女たちも大感激。
日没の時刻を過ぎた雨の大浜の海に、巨大な太陽?ベリストレンジ。撮影失敗。
写真は順不同です。
福岡からのお客さんと、九州場所の話や相撲の話や、島バナナの話などをしながら奄美自然観察の森mapへ行った。(きのう)
そこで、なにげに、「センリョウ」の写真↑を撮った。「どこかで聞いたことがある」。
その時、「センリョウ」から連想した漢字は「染料」。
実をつぶして染料にするから?、よく考えればそんな名前がつくことはない。
帰って調べたら
「千両」(センリョウ科)だった。中部地方以西
草ではなく「常緑低木」
青々とした葉にあざやかな赤い小さな実が、なんとなく、縁起よく、めでたそう。
お正月の生花などに使われるという。
「千両」があれば「十両」もあるかもしれない。
調べたら、やはりあった。
「十両」=ヤブコウジ(藪柑子)、
「万両」 (ヤブコウジ科)も
「百両」 (ヤブコウジ科、カラタチバナ)もあった。
「一両」 (アリドオシ(蟻通)アカネ科)もあるらしい。
まあ、よく考えればそんなことはない、と思いながら「幕内」も調べた(笑)が、やはりないらしい。うーむ。「マクシタ」もない。
ついでなので「オクリョウ」も調べたが、ないようだ。
google マンリョウ センリョウ ヒャクリョウ ジュウリョウ
↑ 龍郷町赤尾木(たつごうちょう あかおぎ)のガジュマルgoole
大きい写真で見る 2006.12.04
Banyan fig ガジュマル(榕樹)
U 君から写真を送っていただきました。
沖縄の南の島々を長期旅行中だそうです。
大きい写真で見る。
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海の写真は、水平線が・・・問答無用に大事な要素に・・・。
以下、おじさんの想像。
今回は、一人旅。
砂浜に腰を下ろし、日本のグレートバリアリーフといわれている白保の海を見渡す。
価格.com で買った専用の水中撮影用防水プロテクタとついでに注文した、ミニ三脚を、浜に立てる。
セルフタイマーを10秒にセット。
画面の水平も確認した。
おしりの砂を払い、
いざ、ニライカナイの海に向け、パワーみなぎる真夏のダッシュ!
この時三脚が、やや左に傾く。
約10歩、全力疾走のあと、
「ヤッホー!」と叫ぶ、あるいは「バッキャヤロー!」でもよい。
(↑おじさん、僕、そ、そんな・・・)
”カシャ”
左腕の上がり具合なんかが、水平線の傾きとともに、躍動感を表現していて、足元にはゆるぎがない。
海はひろくて大きく、青い。申し分ない。
他に、
波打ち際で、手を合わせ、大海原に向け、深々と最敬礼して拝むポーズ(できれば夕方)。
さらに、
足を肩幅よりやや広げ、両手を腰にあて(後ろで組んでもよい)、上体を後ろに大きく反らし、天を仰いで、何事か叫ぶポーズ。(ひざは、かるく曲げると、いっそう、好ましい)
首に巻いた、純白の手ぬぐいは、真夏のビーチにマッチして、体育会系の雰囲気をかもしだすだろう。首筋にうっすら汗はまだ光らない。
その他いろいろなポーズを自由にお試し下さい。セルフタイマー。
海に走るのに背中にバッグは東京の人っぽい。名瀬だ?Mucicか。
あげげ、靴もはいておるなぁ。はーけー。
さあ、君も、疾走感あふれるB'zのナンバーで、
この夏、南の島々をパワフルに、はだしで駆け抜けろ!。
恋のサマーセッション。
明日また晴れるとは限らない。(台風3号の動きに注意)
うーんB'zに感謝!。
「おじさん、何で B'z なんて知ってんの?」
などと聞かないで、くれたまえ。
おじさんは、坂本龍一(奄美けぃんむんマンディ!06に出演決定=地元紙7/1)も、知っておるぞ。
第88回全国高校野球選手権======
第88回全国高校野球選手権地方大会、鹿児島大会は、
昨日、雨のため、ノーゲーム、中止となった1回戦7試合が
今日に順延して行われた。
鴨池市民球場で行われた第4試合
中種子(なかたね)対、喜界の試合は
0対5で喜界が勝った。
今大会、奄美勢初の勝ち名乗り。
久保は完封。
植村がホームラン。
喜界は、昨日、3回表の攻撃で2点を追加して
3対1とした、3回裏、無死、雨のためノーゲーム
となっていた。
雨の順延は、離島勢にとっては、宿泊費がかさむ。
梅雨の明けない、鹿児島地方。
今日も雷注意報がだされている中での試合。
気象庁のレーダー・降水ナウキャストで見ると
21時現在、強い雨の区域は、九州北部に北上している。
台風3号の影響は、長浜町では感じないが、
強さが”非常に強い”に発達し、
フィリピンの東海上を時速15キロの速度で北北西に進んでいる。
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明日5日の試合予定
県立鴨池
1回戦
川内―末吉(9時)
頴娃―種子島実・新設種子島(11時)
樋脇―鹿児島(13時)
阿久根・阿久根農・鶴翔―甲陵(15時)
鴨池市民
1回戦
錦江湾―大島工(9時)
隼人工―鹿児島玉龍(11時)
徳之島農―薩南工(13時)
お客さんにお貸しした釣竿が返ってきました。
お客さんが新しいルアー(疑似餌)をつけてくれました。
これは釣れそうです。
ありがとうございます。
↑これは、イメージです。
そんなことはありえないと思いますが、イルカが正に、ルアーに食いつかんとするところです。
実際に釣れた場合は、魚はルアーの下に垂れ下がり、勢いよく跳ねた形になると考えられますが、どうなるでしょうか。魚の尾から、はげしく飛び散る水しぶきを、カメラは鮮明にとらえることができるのでありましょうか。うーm、楽しみです。
モニターの前で左手に竿、右手でシャッターです。
イルカの写真は自由なリソースからの複製です。
あれ以来まだ、一投もしていませんが、楽しみです。
車にシノバセておきます。
釣れたたら、報告します。
そんな人はいないと思いますが、このブログだけを見て、奄美の釣りの釣れ具合を判断しては決してなりません(笑)。
↑これは実物大です。ATM.TJ スプーン 10gです。¥450
商品の箱に純金と書いてあります。その下に小さくコート、Gold coated
ついでなので、この商品の説明書きを読んで見ましょう。
めがねが必要です。海では読めません。
[トゥルーチューン]
ルアーを泳がせた時、左にバランスをくずす場合はハナカンを右に曲げ、
右にバランスをくずす場合はカンを左に曲げ泳ぎを調整して下さい。
右の図をみてもハナカンの意味がわかりません。
それでは右の英文の説明を読んでみましょう。
[SIMPLE ADJUSTMENT]
If the lure swims in left direction,you can adjust it by bending the nose ring to the right side.
And if the lure swims in the right direction ,you can correct ti(ママ)by bending the nose ring to the left side.
フー、鼻輪だとわかったのですが、リングは曲げて(というか、倒して)もすぐ戻るのですが。ウーム、ふかい意味があるのか?
意味移りませんなぁ。
沖縄からのMさんは、三日間、金井工芸さんで染物をしました。
「たくさん、染めました。」、「とっても良かったです。」と言ってTシャツ↑を持ってきていただきました。たこやきもお買い上げいただきました?。ありがとうございます。
色は深い藍色なんですが、このカメラと腕(というか、あれです、じ、時間が・・)では、黒に見えます。
地元の人たちも、けっこうハマッテいるひとがいるようですが、おじさんには、うまくご紹介できません。そのうち・・・。
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奄美大島へ来島記念に
世界に一つしかない作品つくり
藍染
テーチ木染め
泥染め体験はいかがです=========↑金井工芸さんのホームページより
↓参考、一昨年の記事
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話変わって、連休初日、名古屋のDさんは、去年に続いて再び、奄美を訪れ、チェックイン前に、奄美観光ハブセンターの視察?を済まされ、翌日の船で南下中。カケロマのさらに南へ。どんなハプニングが待ちうけているのか、本人もわからないという(笑)。ミニ、島伝い観光?を実施中です。PC購入は冬以降になるとの事。図書館で調べたという、奄美及びハブに関することを、名古屋弁でいろいろ教えていただきました。ありがとうございます。
奄美観光も多彩になりました。
中考介(あたりこうすけ=奄美出身の人気歌手)に染まる人、サンシンを習う人、買う人、あんな写真、こんな写真、夕日に染まる海の写真を撮る人、潮干狩り、釣りをして回る人、自転車で寝袋運ぶ人。いろいろな研究、蒐集(しゅうしゅう=趣味や研究のため、いろいろな物や資料などを集めること)をしている人、などなど。
地元のブロガーの記事も、きっかけや参考になさっているようです。これも”ブログの力”の一つでしょうか。それに比べると我が奄美市のギョウセイは、おーとっ、口が、もとい鍵盤がすべりました。まあ、そのうち・・・。
↑お客さんが釣り上げた魚のみそ汁。
方言で、いゅん汁。魚のことをいゅといいます。
奄美大島のどこでもそういうのかは、専門家(いるのかなぁ)でもないと自信をもっていえません。奄美の方言は多様です。
えーと、この魚の名はなんでしょうか。
あ、そうですか。チヌです。おいしいです。ありがとうございます。
いゅん汁は、体が温まり、信じて飲むと風邪が治る気がします。
ゆげがたっていたほうが美味しそうな写真になると思いますが、近づきすぎるとレンズが曇ります。角度を変えると余計なものが写ってしまいます。フラッシュをたくと光るし、割り箸でかきまぜると、ネギが見えなくなって・・・というあんばいです。
←最近の戸口漁港
長期間、釣りを楽しんでいるお客さんは、地元の人に奄美各地の釣り場を教えてもらい、このチヌは龍郷町戸口(たつごうちょう とぐち)の河口付近で釣ったそうです。40センチくらい。
教えた地元の人も、そこへ「行ってみる」そうです。
名瀬長浜の防波堤釣りなどでは、隣で釣っている人や、それを見物している地元の人が、「それは、みそ汁にするとおおいしいよ」とか、「てんぷらがいい」とか教ええくれます。あまり玄人ぽくしていると教えてもらえないかもしれません。
なかには「あげ、これはだいばんじゃ、刺身にしまいじゃ」と言って、その場でさばいてくれるおじさんもいるかも知れません。
長時間話がはずむと「今晩はうちに来て泊りなさい」といって、翌日は奄美大島一周のドライブに連れていってもらったというお客さんも何人かいます。まれですが、ありえない話ではありません。(笑)
写真は最近の龍郷町加世間(かしけん)、本文とは関係ありません。戸口、加世間とも奄美大島北部太平洋側。
与論のおじさんから、12月に続いてまた、ツワブキが届きました。
ありがとうございます。
先ほど9時半ごろ、港に行って、着いたばかりの荷物を取りに行きました。
明日は、運送会社が休みだから。
個数 1
トン数 0.050
与論(yoron)島のツワブキ(方言tsubasa or chibasaなど) です。与論島は沖縄の北にあります。 いつも海風荘をご利用いただいている与論(yoron)島のお客様から船で届きました。ありがとうございます。 おじさんは、たぶんこのblogを読んでいないのですが、一応、ご報告と、記録です。blog+口コミで伝わることもあるかも知れません。
↑木の板の荷姿は、約70cm×70cm×高さ35cmです。
ツワブキは昔からの島料理の材料によく使われます。
おばぁちゃんが作る、昔ながらの島料理が、地元の人の予想を超えてと申しましょうか、予想に反してといいましょうか、若い観光客の方たちに、受けるようです。
正月用にと、いただいたツバサは60キログラムあります。
手渡しできる方には、お分けします。その方がおじさんも喜ぶと思います。
NHK第一「わくわくラジオ」
日 時 :2005年10月28日(金)10時00分~
-----------ときめきカルチャー-----------
「熟年に学ぶ・50歳からの人生設計」
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テーマ :「自分の足で歩くたのしさ」 宮本 幸雄
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愛知県のある世界的企業に勤めていた男性。
定年を機に、記念にもらったデジカメを手に近所の野を歩きだした。
企業戦士時代、車で通った会社と自宅の間の道も、目の高さとスピードが違えばまるで別の世界に見えはじめる。
”1メートル四方の世界を一時間見つめ”るうち、今まで見えなかったいろいろなものが見えてきて、その多様さに驚きを覚えたという。
五年間に自宅近くで収集した草花の種類は300種類を越えた。
その他チョウ(40種)、昆虫や鳥など記録も多数。
それは、ホームページに収められ、そのアクセス件数は270万件を越し、
国立国会図書館のサイトからもリンクされているという。
ホームページのコンテンツはそれだけではない。ホームページ術や、ゲーム、地図登録リンクなど実にさまざまな仕掛けのある楽しいページが盛りだくさんなのだ。
思わずテトリスゲームとかに打ち興じてしまいました。(中高年なので)
以上は、男性がラジオ出演していた番組の聞き覚え。
番組のテーマは「自分の足で歩くたのしさ」なのであった。
正確には『還暦Qpon』のホ-ムページで聴けます。
帰宅後、聞き流していた、うろ覚えのラジオの会話を思い出しながら、ページを検索してみた。
そんな時、決め手になったのは、苗字をもじったという、印象的な”Q Pon”という、サイト名。
やはりサイトの名前は重要か。
このブログ名、変えようかな、と思う。が結論出(ても実行に至ら)ず、いつでもそれは現在完了継続、進行中。ホー・ア、ロングタイムsoであります。
最後に、脱線して考えてみるに、
放送とインターネットの融合とかいって
IT企業に対して戦々恐々の放送業界ですが
もしインターネットが先に普及して、ラジオ、TVが
後から誕生したとしたらどうだったでしょうか。
インターネットでビジネスをする人たちにとって、ラジオ、TVは驚異的
だっただろうか。
と、これを書いている最中(21時すぎ)、再び脱線します。
で、嘉徳の川ではるさめを食べた、岩の上の I さんが
再び海風荘を訪れてくれました。
奄美自由大学gで徳之島の闘牛の研究の帰り。
仲間の人たちと一緒で元気らしい。これから地元の人と一緒に
島唄を聴きに市内の居酒屋さんに出かけるらしい。
タイミングがあったので、
昨日は、Sさんと一緒に山へ行きました。
山から下りたところで、
「わーきれい」と言った知名瀬の漁港です。
「海の色がちがう」そうです。
Sさんは、転職が決まり、長い休暇です。
旅に出るいい機会です。
青春18キップで鹿児島まで。
青春18キップgは、青春や、18歳でなくても
誰でも買えるのだそうです。
時間にゆとりのある、年輩の人たちも多く利用して
いるのだそうです。(期間あり)
屋久島へ渡り、「急に奄美に行きたくなって」
鹿児島から早朝の船で名瀬に着きました。
旅の途中、休暇中に大きなバイクの免許を取ろう、と決意。
大きなバイクに乗れる女性は、あこがれ。
バイクに乗って、また奄美へ来るときの記念です。
午前中、千葉から友人二人旅のお客さんを、車で、名瀬市有屋の田中一村w終焉(しゅうえん)の家まで案内。
大島紬の泥染めに使う泥田は、観光体験用ではなく、現在でも実際に使われています。
田んぼには、たくさんの種類の蝶やトンボがいました。
↑このトンボは、トンボなのに蝶におわれていました。
奄美といえば、なにか貴重なトンボがいるかも知れないと思って撮りました。↑これは形が珍しそうなので載せました。
と、いうのは、正確ではありません。他にも何枚か撮ったのですが、望遠なので、他のは全て地面の草がくっきり写っていて、真ん中のトンボはぼやけて、草の模様のようになっていたからです。
↑こんなふうです。こちらが貴重だったりして、と思って、いっしょうけんめい撮ったのですが。
ツァラトゥストラg兄ぃは、こう訊いた。
「コレハナニカ?」
トンボです。
みんなを、楽しませて下さった、Dさん(8/13日の記事)
ついにハブ捕り棒を買いました。
そしてついでに捕獲したハブを入れるカゴも買いました。
ハブ系関連グッズの収集です。
以下今朝の出来事。
空港に行く前、名瀬市内のホームセンターにCさんと三人で行くことになりました。
「とりあえず、見るだけ」のつもり。
半信半疑の二人を尻目にDさんは、ニコニコしながらあっさりと、本当に買っちゃいました。
「ほんとうっすか!」の声が聞えて来そうです。
そして棒とカゴは、宅急便で今夜(21:20出港)のフェリー(クィーンコーラル8)に乗せられ、海を渡り、明日朝(8:00)、鹿児島新港に上陸します。
遅くとも、翌日には、Dさんの地へと伝来?するものと思います。
ハブ捕り棒には、奄美の製造元のシールが貼ってありました。貴重です。
Dさん:「宅急便の受付の人に、伝票の品名の欄に、なんて書きましょうか?って訊かれちゃいましたね(笑)」
運賃と合わせて、1万円ちょっとの買い物になりました。
Cさん:「でも買って帰ってホントにどうするんですか」(笑)
「ま、これから考えますよ」
ま、「お土産としては意外といい記念かも・・・」
こういう例は他にあるかどうか、わかりませんので、少し大げさなタイトルになりました。
最後になりましたが、「おじさんは、子供の頃以来、野生のハブは見たことない」を再三強調したのですが。(笑)
Dさん、いろいろ楽しいお話をありがとうございました。
また奄美へ、是非。でもその時、棒を送るのは慎重に・・・(笑)
U君がカケロマから名瀬に戻ってきました。
あまりないことなのですが、昨夜は皆で遅くまで飲みました。
なので、今日のグログはお休みです。(?)
U君は安脚場のクマノミ?の写真(他多数)提供。(中)
Aさんは、近所の八百屋さんで「買いすぎちゃった」野菜などで奄美風手作り料理提供。
Bさんは、奄美で入手した焼酎提供(写真左)。
それに、おじさんは持っているだけで弾けないサンシン(右)の調律、と演奏。博識。
Cさんたちお二人は、釣ったばかりの魚とタナガ提供。他、めずらしいもの。貴重な全国の旅の体験談。
Dさんは、ハブに関するとても楽しい話で座を楽しくして下さいました。早朝の船で古仁屋へ、の計画、急遽変更。
たまたま、奄美で出会った皆さん、偶然が重なり、「へー、そうなんだぁ。」がいくつもあってもりあがりました。
ABCDは年齢順になっていますでしょうか。違っていたらゴメンなさい。(笑)おじさんはEです。