ホテイアオイ（布袋葵、）は、単子葉植物ミズアオイ科に属する水草である。南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。花が青く美しいので観賞用に栽培される。別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス。Wikipedia
湖沼や流れの緩やかな川などの水面に浮かんで生育する水草。葉は水面から立ち上がる。葉そのものは丸っぽく、艶がある。変わった特徴は、葉柄が丸く膨らんで浮き袋の役目をしていることで、浮き袋の半ばまでが水の中にある。日本では、この浮き袋のような丸い形の葉柄を布袋（ほてい）の膨らんだ腹に見立てて「ホテイアオイ（布袋のような形をしているアオイ）」と呼ばれるようになった。Wikipedia
チカラシバ（力芝）は、単子葉植物イネ科の多年草。道端によく見かける雑草のひとつで、ブラシのような穂が特徴的である。
日本、朝鮮半島、中国からフィリピン、マレー半島からインドまで分布する。日本国内では北海道南西部以南のほとんど全土で見られる。また、オーストラリア、北アメリカに帰化している。
普通は穂や小穂の毛に紫色の着色があり、全体に紫を帯びるが、これには変異がある。特に赤っぽいものをベニチカラシバ 、着色せず穂が緑のものをアオチカラシバ として区別する場合もある。wikipedia
海岸沿いの道路などで、夕陽の逆光などは、いい被写体になる。水滴もよい。
大相撲11月場所（2017) 千秋楽 奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***OO*OO* ６勝９敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O*OOO** ７勝８敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO**O** ８勝７敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*-O-*-O ２勝６敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
○里山（2勝6敗）送り出し 十両十二枚目●大成道（2勝13敗）
幕下以下の力士は取組編成上の都合で8番取ることになることもある。
里山は、初の八番相撲だ。
勝てば白星は来場所の番付編成に加味されるが
負けは加味されない。ラッキーな八番目の相撲。
それより里山は、ご当所の場所千秋楽でしかも、十両の土俵、
大銀杏で取れる喜びをかみしめる。体調不良で成績が振るわない中、昨日で今年の取り納と思っていたところへ、なにか天から特別の贈り物を得たような僥倖。白星ももぎ取った。
立ち合いです。
大成道は諸手で里山の当たりを受けたが、踏み込んだのは里山。
里山の潜りを警戒して矢継ぎ早に張り手を繰り出し、積極的に動いているような見える大成道だが、それをかわす里山の動きにつられているだけで、足は前には出す横へ動くだけ。
したがって里山のいなしに、簡単に体勢は崩れ、相手の正面に背中を見せるほどだった。里山とは対照的に成績不振が相撲に出た。
里山は、相撲内容からも表情からも、来場所に向け十両、幕内復帰への意欲がうかがえる。
大相撲11月場所（2017) 14日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***OO*OO ６勝８敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗で
十両二枚目●竜電（8勝6敗）寄り切り 大奄美（6勝8敗）
大奄美は、体も大きく、派手な動きもないが、実は非常に相撲巧者だ。
↑左四つは竜電の組手だ。先に下手を取ったのは大奄美。
前まわしを探ろうとする竜電の右は肘を九の字に曲げて防ぎ、
背中も九の字にして竜電には左も与えない。
↓ この後、すぐに竜電は、上手を許されるが、しかし時遅し ↓
198センチ、足長の竜電の体は浮いている。胸を合わせ、大奄美の左の引きつけは強力だ。
このまま寄った。 赤房下、行事の立っている方へ運んだ。
取ったまわしの位置も、攻防を考えた時、浅すぎず、深すぎず絶妙だった。
相手を腹に乗せ、腰を反らし、長身の竜電の体は、ここでも浮いている。
大奄美は明日千秋楽、前頭七枚目正代（8勝6敗）に勝てば、幕内残留に望みが持てる。
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O*OOO* ７勝７敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO**O* ８勝６敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*-O-*- １勝６敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
沖縄と国家 (角川新書) 新書 – 2017/8/10
辺見 庸 (著), 目取真 俊 (著)
郷土コーナーには、鹿児島（奄美を含む）関連と、沖縄関連の本の割合はどちらが多いだろうか。沖縄関連でも基地関連の割合もかなり多い印象だ。したがってそれらの本は左右問わずいくつか読んでみている。いつどの本を読んでも内容はタイムリーだ。本書は、これまでのいわゆる基地関連（日米安保が正面から語られない）とは少し違う。右から反論しようと試みても、左から同意しようとしても、私も「ぐうの音もでない」。目取真 俊の語りが分量的に多い。論旨は意外に過激でも反社会的でもなく、むしろ頭がすっきりさせられる。氏の行動（戦い）は時々ブログ「海鳴りの島から沖縄・ヤンバルより…目取真俊」で読んでいるがほぼ毎日更新されているようだ。
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太平洋戦争中、地上戦で20万人以上の犠牲者を出した沖縄。本土復帰しても広大な基地は残され、米軍の起こす事故は後を絶たない。この連綿と続く構造的沖縄差別のルーツを解き明かし、本土の視線にひそむ欺瞞を仮借なく暴くことで、この国の歴史と現在を照らし出す。
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新書: 192ページ
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5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
大相撲11月場所（2017) 13日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***OO*O ５勝８敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗で
●碧山（2勝7敗4休） 寄り切り ○大奄美（5勝8敗）
二日目、右足首捻挫、靭帯損傷のため約1カ月の治療が必要との診断となった碧山は、中日から再出場。
碧山は立ち合い、やや腰高だが頭を下げての当たりはやはり強烈。191cm、192kg。25㎏の体重差の当たりを頭で受けた大奄美も当たり負けてはいない。
当たった後すぐ前に出る今場所の大奄美の姿勢は評価できる。
碧山を、引き気味に下がらせたて、すかさず、得意の右上手を取った。
上手を取ると力がでる大奄美。碧山の右の差し手も巧みにガードしている。
腰を低くしてしのぐ大奄美を、それでも力任せに土俵際に押し返す碧山だが、しかしその足の運びはやはり痛々しい。
不調とは言え三役経験者の大関候補を堂々の寄り切りで破った大奄美。
残り二番で、幕内残留の可能性もある、と放送席は強調した。
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O*OOO ７勝６敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO**O ８勝５敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*-O-* １勝６敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
大相撲11月場所（2017) 12日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***OO* ４勝８敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O*OO ６勝６敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
○明生（6勝6敗）叩き込み ●豊響（6勝6敗）
豊響の立ち合いの圧力は幕内クラスのものすごい当たり。
身長180cm、体重120kgの明生に対し
身長184cm、体重183kgの豊響、一回り大きい。得意手は突き、押し。趣味は昼寝。最高位は東前頭2枚目、『平成の猛牛』というニックネームを持つ。十両力士相手には四つ相撲でも勝てるのだが、先場所明生に痛い目にあって、それは念頭にない。
両者、立ち合いから頭から当たりあった。
一度離れた両者、再びゴツンを頭と頭がぶつかる鈍い音。
終始『平成の猛牛』の方が押し気味だったが、ひるまず頭で当たりあって立ち向かった明生は、押されながらも、この時、豊響の足の運びに生じたわずかな乱れを見逃さず、これ以上ないタイミングで叩き込みを決めた。
気持ちの強い明生は、幕内の立ち合いの圧力にも耐えることができそうだ。
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO** ７勝５敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*-O- １勝５敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
唄者 築地俊造自伝―楽しき哉、島唄人生― 単行本（ソフトカバー） – 2017/6/21
築地 俊造 (著), 梁川 英俊(聞き手・構成) (著)
どこかいたずら小僧的で、真面目なのか不真面目なのかわからない振る舞いが魅力。やはり「語り」がうまい。日本民謡大賞の日本一を受賞し、日本中、世界各地で島唄をうたった築地さんの「日本一になれても島一番にはなれない」は、自虐ネタなどではない。「島一番でも日本一にはなれない」と裏をかえしてみれば、一気に奥深く、そして広くなる。島唄だけでなく、コンクールの現状認識だけでももちろんなく、哲学的だ。語りには、そういう意味での島唄の醍醐味も味わうことができる。
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あの息づかいを永遠に刻む――。
奄美初の民謡日本一の唄者・築地俊造が語る島唄人生。あの頃の奄美、 海外公演、唄者たちとの交流、そしてこれからの島唄を担う人たちへ―。
本書には付録として、1979年、日本一を受賞した、日本民謡大賞決勝の「まんこい節」および、築地俊造自選のコンサート録音CDがついています。
登録情報
単行本（ソフトカバー）: 223ページ
出版社: 南方新社; 1版 (2017/6/21)
大相撲11月場所（2017) 11日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***OO ４勝７敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
○大奄美（4勝7敗） 寄り切り ●千代丸（4勝7敗）
九州場所もきょうから終盤戦。三日ぶりに見た大奄美の相撲が一変していた。
新入幕の今場所も、気がつけば、もう後がない。必死さがつたわってくる。
これまでは重い腰を活かして、どっしりとした動きの相撲だったが
表情にも闘志が窺われ、動きも激しく力強い。
立ち合いから、少し押し込まれ、そこから盛り返した大奄美が、終始前に出る展開。互いに攻防があって長い相撲になった。2つ齢上26歳の千代丸は、防戦でいろいろ足技をくりだしたが、そのぶん疲れてしまった。
↑最後の土俵際の攻防。千代丸の命綱の右上手を切って、大奄美は左下手を死守した。
しかし、大きく堅そうな千代丸の腹は、ここから武器になりうる。腹に乗せられたら宙に浮いてしまうそうだ。
それは大奄美承知。対策万全。腰を下げ、まわしを相手より下に。
寄り切り。
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O*O ５勝６敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO* ７勝４敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*-O １勝５敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
撮影地 奄美市名瀬 赤崎公園
若いサシバ サシバは、タカ目タカ科サシバ属に分類される鳥。別名大扇。 ウィキペディア 学名： Butastur indicus
カメラ目線にはならない幼いサシバ young Grey faced buzzard 静止画編
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年11月21日
撮影地 奄美市名瀬 赤崎公園
若いサシバ サシバは、タカ目タカ科サシバ属に分類される鳥。別名大扇。 ウィキペディア 学名： Butastur indicus pic.twitter.com/2bQ5otoNSw
大相撲11月場所（2017) 十日目 奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O***O ３勝７敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO*O* ４勝６敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOOOO ７勝３敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**-*- ０勝５敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
大相撲11月場所（2017) 中日 奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O** ２勝６敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO* ３勝５敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OOO ５勝３敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-**- ０勝４敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
大相撲11月場所（2017) 七日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O* ２勝５敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**OO ３勝４敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**OO ４勝３敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-** ０勝４敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
大相撲11月場所（2017) 六日目奄美力士星取表（幕下上位以上）
幕内
大奄美（龍郷町）２４歳
１１月 西前１４ **O**O ２勝４敗
９月 東十3 O***OO*O*OOOOO* ９勝６敗
７月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O １１勝４敗
５月 西十7 OO**O*O**O**OO* ７勝８敗
３月 東十9 O**OO**OOOO***O ８勝７敗
●豪風（2勝4敗）叩き込み ○大奄美（2勝4敗）
叩き込みでなんとか勝った大奄美。苦笑いの表情は、
あまり良い相撲ではなかったとの気持ちだろう。
幕内でのここまでの大奄美の相撲は、立ち合いに課題があるということは
本人も認めている。
里山の新入幕の初日の立ち合いは、十両とは違う強烈な幕内力士の
強い当たりの洗礼をうけたものだったが
その相手が普天王、きょうの放送席正面解説の稲川親方だ。
里山 平成１９年５月 西前１２ *O*****OOOO*O*O ７勝８敗
幕内と十両の違いを問われた稲川親方いわく。「うーむ、やはり立ち合いの圧でしょうね」
いま大奄美は、その圧の違いをひしひしと感じているに違いない。
圧には、強さ、スピード、鋭さ、いろいろあって、当たった後の技との連携も求められる。
それには経験も必要と、放送席。
それにつけても、番付を考えると、なんとしても☆を積み重ねたい。
明生（瀬戸内町）２２歳
１１月 東十４ **O**O ２勝４敗
９月 西十8 ****OOOOO*OO*OO ９勝６敗
７月 西十11 O**O**OO*OOO*OO ９勝６敗
５月 東十14 *OOO***OO*O*OOO９勝６敗
３月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- ５勝２敗
千代ノ皇（与論町）２６歳
１１月 西十９ *OO**O ３勝３敗
９月 東十11OOO*O**OO**O**O ８勝７敗
７月 西十3 ***O***O*O**O** ４勝１１敗
５月 東十6 OO***OO*OO*OO** ８勝７敗
３月 東前15 ***O*OO***#---- ３勝８敗４休
幕下
里山（奄美市）３６歳
１１月 東下５ *--*-* ０勝３敗
９月 東下７ -O-**--OO-*--O- ４勝３敗
７月 東十13 *****O*O******O ３勝１２敗
５月 西十11 OO*O****OO*O**O ７勝８敗
３月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* ７勝８敗
これは、フルフラガーデンで撮影したもの。
...