↑ ♪ 名曲アルバム風 ヒカン桜 奄美大島龍郷町（たつごうちょう） 本茶峠
奄美風ＢＧＭさがしています。沖縄風はみつかるのですが。
奄美では１２月に咲き始めるヒカン桜
奄美で桜なんて、とお思いにならないで。 今のうちから心の準備？を。
今年のお正月、奄美の旅は、花見から始まったのでした。
♪ 名曲アルバム風 奄美ソメイヨシノ編へつづく
民家の花壇では、トラノオは花に囲まれている。
ことしは、トラノオの花をよく見る。
めずらしいと言い切るためには、長年の観察が必要だが、自信がない。
剣のような肉厚の葉が地面から直接直立する姿は、
よく考えますというと植物としては奇妙な形と申せましょうか寅。
こどものころから呼び親しんできた”トラノオ”は
リュウゼツラン科チトセラン属の多年生多肉植物。
和名はアツバチトセラン（厚葉千歳蘭）
別名 サンスベリア、チトセラン、（トラノオラン）。
原産地はアフリカ、南アジアなど熱帯の乾燥地帯である。
百合の花に似た癒し系のかおりがするという。
かんさつ つづく
←人生は旅に似たりと・・・ 日本をもっと明るくしなくっちゃ
東京都葛飾区の柴又・帝釈天題経寺の境内で、２７日、映画「男はつらいよ」の野外上映会が行われ、約１０００人のファンが来場した、というニュースをＮＨＫｂｓのニュースで見た。
それによると、境内での記念撮影で
初代マドンナ役の光本幸子さん、題経寺の寺男役の佐藤蛾次郎さんとともに登場した山田洋次監督（７６）がファンやつめかけた報道陣などを前にあいさつをした。
「男はつらいよ」の製作会社、松竹では、同映画が初の劇場公開から４０周年をむかえるのを機に、この夏から各地でイベントを行っている。
山田洋次監督は、２３日には、奄美大島の名瀬で講演を行っている。
これは奄美・加計呂麻島が同映画のシリーズ最終作の舞台となった縁からである。
当日講演会場となった奄美文化センターホールにも、有料にもかかわらず、帝釈天題経寺の境内の来場者数にほぼ近い大勢の人々がつめかけた。
講演のなかで山田洋次監督は、寅さんとリリーさんが暮らしている加計呂麻島の諸鈍集落をはじめたみたとき、こんな美しいところが世界のなかに残っていることに感動し、海や砂浜の景色だけでなく、清潔な集落のたたづまい、そしてそれらを維持しつづけている奄美のひとたちの細やかな人情に気づかされたと、同地を寅さんが暮らす地と決めたときの印象を述べた。
またＮＨＫＢＳで放送された「今でも寅さんとリリーさんは時々ケンカをしながらも仲よく奄美で暮らしている」という監督の思いをあらためて語った。
山田洋次監督は故渥美清さんに会うために毎年のように奄美を訪れていて、去年は最新作「母べぇ」のロケも奄美大島で行っている。
アコウ（赤榕、雀榕） くわ科の高木 ガジュマルなどとともにイチジク属
紀伊半島、四国南部、九州、南西諸島などの温暖な地方に自生する。
↑ のように、幹や枝から直接実を付ける。（短い柄がある）
このような花や果実のつき方を幹生花（幹生果）という。
幹から直接なので見た目がちょっとあれですが、熟すと食用になる。
観察のため実（直径１センチくらい）をひとつ取ってみると、
柄の付け根のあたりから
ゴムを含む白くてねばねばした乳液が出た。
実を割って観察してみる。↑
無花果と書いてイチジク←（このような読みを熟字訓wikiという）
しかし、花をさかさずに実がなるわけではない。
実の内側の壁には柄を持った粒状の構造が密生している。
実はこれがすべて花である。
このような花序を隠頭花序、あるいはイチジク型花序という。
果実のなかには虫がいた。（写真は略）
↑ 果実の先端にへそがあって、そこから内部への通路が開いている。
果実のなかにいた虫は
イチジクコバチという寄生バチだ。
花に産卵して、そこで生長した成虫が他の花へと移動する際に、花粉が媒介される。
枝には黒っぽい青いろに熟した実も混ざっていた。
参考 wikipedia アコウ イチジク属
「きれいな海を見たことのないお父さんとお母さんに見せてあげたい」 奄美大島 神の子海岸 地図
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windows アクセサリ ソフト ムービーメーカー 練習
きょうは、BGM のタイムライン（ちいうのがあるのです）上でのカットや移動の練習。奥が深いぞBGM
BGMは、google でフリーBGMとかで検索すると、著作権フリーwikiの曲やオリジナルの曲や効果音など無料のものも見つかる。
この夏も台風が来ない。
どうしたのか？
きょうもおだやかに晴れました。
もんくをいわなければ、すごしやすい奄美の夏です。
トケイソウ科トケイソウ属 和名：クダモノトケイソウ（果物時計草））
原産地：アメリカ大陸亜熱帯地域
シーズン：国内産は6月～8月頃
主な産地：鹿児島（奄美）、沖縄、東京（小笠原）
近年、熊本県、岐阜県、栃木県、福島県など各地でハウス栽培が盛んになっているという。
ふつう、スプーンですくって、たねごと食べる。きれいに果肉と皮が分離するので、殻に焼酎を注いで、香りをたのしむ人もいる。
さっぱりとした酸味と、なんといってもトロピカルな独特な香りが特徴。他のジュースの香り付けやケーキ、ゼリーなどの洋菓子類、カクテルベースなど需要が急増中であるという。
常温で、追塾させると、濃い紫色の皮の表面にシワができ、甘みが増す。
windows ムービーメーカーの練習 （うまく動かない時は、Youtube版で「高画質で表示する」をクリックしてみてください）
いろいろ覚えた。カタカナにめげず、イーズインとかアウトとか。
静止画にズームしたり、引いたり。
タイトル とか クレジット（←お金のことじゃなくて字幕のことだね）、けっこう複雑な動きができる。
ＤＶＤの音楽はパソコンには取り込めることができたけど、windows ムービーメーカーに取り込もうちすれば、ファイル形式がどうとか、いわれてできない。
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きょうは講演聴きに行った。
思ったより人がいた。
ホール 入り口近くの建て看板の横に置いてあった 「トラの尾」が気に入った。しかも花が咲いているではありませんか。
花は初めて、まじまじ気がついた。かつて、確か、桜の花の品種にトラノオというのがあるとブログに書いたことがある。
こうした講演を記念すべき時に聴けるのはTokio でもなかなかないことらしい。
ナゼ寅さんは奄美に住んでいるのか？後世の奄美の歴史家は語ってくれるかも知れない。
（Franz Kafka, 1883年7月3日 - 1924年6月3日）
現在のチェコの小説家。
ユダヤ人の家庭に生まれ、作品はドイツ語で発表した。
今では20世紀文学を代表する作家の一人と目されている。
「変身」 あらすじ
旅行セールスマンのグレゴール・ザムザは、ある日目を覚ますと、自分が虫になっていることに気づく。
毒虫となったザムザは幽閉生活を送りながら、家族の日常生活をかんさつしている。
あまりにも不条理で不思議な物語なのだが、作者カフカは、ナゼ主人公が虫になってしまったのか、説明しようともしてない。
それがよい。説明しないのがよかったので、このブログでも、ナゼいきなりカフカ？なのか説明しない。このさい、何故と問うてはいけない。
家族もグレゴールが虫になってしまったことを、すんなり認め、そのことを不思議に思うふしが見られないまま、話は進む。
この小説は、なぜ？なぜ？といいだすと、きりがない。
グレゴールは「これは、いったいどうしたことか」これは夢ではない。
といって、自分が虫になってしまったことを認識したあとも仕事に行くことの心配をしている。
借金があっても年老いて働けない父にかわり、グレゴールは一家を支えていた。そのことに満足と誇りももっているのだが・・・。
グレゴールが虫になってしまっても、飲んだくれの父親が仕事に復帰し、母親も妹も働き出す。
下宿人からの収入などで一家は、ナゼか、暮らしていけるのだった。
一家の収入源を失ったあともザムザ家が使用人を雇ったりできるのが、名瀬にいると不思議だ。時代と国の違いだろう。
このての不思議もたくさんある。
この作品はカフカが２９歳のときに執筆された。
おじさんはそれよりはるかに年上なので体の衰えなど、身につまされることもあるのだが、この小説はそのような解釈でだけではつまらない。
形而上学的ナゼ？が無限にひろがる。
なぜか？に、ひとつひとつ答えていくと、それはそれで一つの作品になってしまう。そんなことはできないので・・・つづく。
カフカは「変身」の出版にあたり出版社に対し、本の扉絵に昆虫が描かれることに強く反対したというが、現代の読者も年齢・性別にかかわらずさまざまに解釈できる作品である。
体の変化にとどまらないのである。
この小説は文庫本ちょうど１００ページで終わる。
台風もなく夏休みは終盤へ。 ↑ きのうの名瀬 26.4 ～ 33.6 ℃
きょうの名瀬は、いつもより曇りがちだった。 25.6 ～ 30.1 ℃
動画編集ソフト windows ムービーメカーに少しずつ慣れてきた。練習のための練習はしない。いきなり本番。アップロード。
これまで、ビデオ編集には、キャンンのカメラ付属の編集ソフトを使っていた。
音楽がうまく入らないので、[スタート] →すべてのプログラム→アクセサリー →windows ムービーメーカーを使ってみた。
カメラ付属の編集ソフトと比べ、不慣れであつかいにくいが、こちらのほうが「高度」かもしれない。おどろいた？ことに、同じ時間のビデオのファイル容量が、カメラ付属の編集ソフトを使った場合のおよそ１０分の一だった。
音楽はwindows のサンプルを使った。
奄美大島 西まわり（東シナ海側）県道７９号、大和村 戸円付近
晴れて、海の色がきれい日がつづいている。
きょうの名瀬
25.6 ～33.7℃
太陽が高い位置にある時間に干潮だと、道路からみおろすサンゴ礁は、よりくっきり見える。
にわか雨もあるが、すぐにやむ。
だれもが緊張した女子55キロ級決勝前
準決勝まで、やや硬い表情だった吉田がマットにあがると
「吉田沙保里の表情に戻っています。大丈夫です」と、聞き覚えのある声の放送席は大相撲放送でおなじみの岩佐アナだった。（←たしか五輪サッカーもやっていた）さすが、岩佐さん、わかりやすい。
４年に一度、なにが起こるかわからないオリンピックで試合前に「大丈夫です」はすごい。よけいな事はぜったい言わない岩佐アナ。そのとおりになった。
前回アテネで吉田に肩車された栄監督（当時のニュース写真）は、逆に吉田を肩車。
スキンヘッドになった指揮官は、選手が金を取ったらかつらをかぶると約束したが、明日それが見られるのか。
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その前に表彰式ですがすがしい表情を見せた
伊調千春は銀。
あす登場する６３キロ級代表の妹・馨との姉妹「金」ならず
あすは
女子63キロ級では伊調馨が連覇に挑む
同72キロ級で前回銅の浜口京子が登場。
今日の２人とあわせ日本女子全4階級でのメダル獲得が期待される。
そのほか きょうは
女子二百メートル背泳ぎの
中村礼子、2大会連続の銅メダル
卓球男子団体 決勝進出ならず
卓球女子香港に勝って、あす韓国と３位決定戦へ
野球日本代表
【7回表１死攻撃中】 開始19時00分
22：00現在 ソクホー
韓国 0 0 0 0 0 0 2 ２
日本 0 0 0 0 0 2 ２
【韓国】 キム・グァンヒョン ユン・ソクミン
【日本】 和田
[本塁打] 新井１号（神） イ・デホ１号（韓）
「日本プロなのにあんなにまで勝てんもんかい、わじわじするねー、もう見らん」ち言う人もいるど・
あすの北京五輪のみどころ
女子マラソンが午前7時30分（日本時間同8時30分）にスタートする。
野口みずきがけがで欠場するなか
土佐礼子（三井住友海上）と中村友梨香（天満屋）の2人が日本勢の3大会連続制覇をねらう。
夜には男子ハンマー投げの前回覇者の室伏広治（ミズノ）の決勝。
Beijing Olympics on Aug. 16.
Women's 55-kilogram freestyle wrestling
Yoshida gets gold, Chiharu Icho silver
↑ picture
Japan's Saori Yoshida celebrates on the shoulders of her coach Kazuhito Sakae,Amami-oshima born, after successfully defenting her title in the women's 55-kilogram freestyle wrestling defeating Xu Li of China in the final.
たまたま見ていた、五輪卓球女子団体。
おもしろかった。
あの愛ちゃんは、１９歳になっていた。
卓球女子団体の日本は敗者復活２回戦
日本女子は、この試合、香港を破って３位決定戦に進出を決めた。
香港は、世界ランキングで日本より２つ格上３位。
一番手、シングルスで福岡春菜（中国電力）が、おしくも敗れたところから見た。
二番手の福原愛（ＡＮＡ）が２セットを落としたあと、３セットを連続で奪取して大逆転。
愛ちゃんは中国でも大人気なんだね。
３試合目はダブルスなんだねえ。
しかもその場で出場選手を決める。
日本は平野早矢香（ミキハウス）福原組が接戦を制してリード。
４試合目のシングルスで福岡は敗れたが、
５試合目の平野のストレート勝ちはすごかったねえ。
試合の終わる前から、愛ちゃんたちは、ベンチで涙ぐんていた。
会場は、まるで日本が優勝したみたいだった。
この試合を３－２で勝利した日本は、あす１７日の３位決定戦で韓国と対戦する。
韓国は日本が予選でストレート負けした強豪。
15：51 ソクホー
北京オリンピックテレビ放送カレンダー（YahooTVカイド）
↑ クワズイモの実 山道で、いまごろよく見かける。赤い（たまに黄色）実全体の大きさはヒトの親指くらい。
クワズイモとソテツといえば、一村の絵。クワズイモの近くにソテツが生えていることは、まあ、よくある。クワズイモの近くに雄株と雌株が並んで生えていることも、まあ、あるのだろう。しかし、クワズイモの実がなる今頃は、ソテツの雄株は、ふつう枯れているど。
↑午前中 名瀬 奄美文化センターの向こうは、立神（たちがみ）。 水平線が二本に見えるのは、潮目。急に黒雲。ザーと降って、また日が射した。
今日の名瀬
25.9 31.3 ℃
鹿児島
26.2 ～ 34.6 ℃
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10:30～13:00 【テレビ東京系】
レスリング・予選
「女子フリースタイル48キロ級、55キロ級」
ほか
12:30～13:00 NHk【BS1】
レスリング・予選
「女子フリースタイル48キロ級、55キロ級」
NHK 総合 15:05～19:50
レスリング・予選 録画
「女子フリースタイル48キロ級、55キロ級」
NHK 総合 16：00
レスリング・決勝
「女子フリースタイル48キロ級、55キロ級」
ほか、野球 サッカー 陸上 みどころたくさん
くわしくは、上記リンクでお確かめ下さい。
『中京女子大学女子レスリング王国その強さの秘密 』
栄 和人 (単行本 - 2004/7)
＝＝＝＝＝＝＝
『アテネでつかむ金メダル―中京女子大レスリング部からアテネ五輪へ飛ぶ三人 』
横森 綾 (著), 栄 和人 単行本 - 2004/7)
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今日１４日、号外も出た「北島 連続２冠」もすごいが日本女子レスリングの栄監督もすごい監督なのだ。
４階級中すべて金メダルを取りに行くというのだから
「北京オリンピックは栄監督のオリンピックでもある。」
という関係者もいる。
アテネ五輪のメダリスト吉田沙保里に肩車された、あの監督を覚えている方も多いと思います。（ニュース写真を見る） 。今回は、スキンヘッドで「金」でカツラをかぶると仰天パフォーマンスを約束。（スポーツ報知）
奄美大島北部の美しい海岸がつづく県道をドライブ中に、「日本の宝」と書かれた北京五輪の女子レスリングを応援するポスターを見た。
不思議な感じがしたが、そこは栄監督の実家の前だった。
栄和人（さかえ かずひと）
レスリング全日本女子ヘッドコーチ
中京女子大学レスリング部監督。
1960年6月19日生、鹿児島県奄美大島出身。
日本体育大学卒業中学時代は相撲や柔道に取り組む。
名門・鹿児島商工高校(現・樟南高校)レスリング部の監督から誘われレスリングを始めた。
高校時代は高校三冠王(全国高校選抜大会、インターハイ、国体)など106戦無敗。
日体大に進学。
全日本大学選手権、全日本学生選手権などで優勝。卒業後、奈良県体育協会に就職し、以降全日本選手権6度、アジア選手権2度の優勝、世界選手権3位などの成績を残す。
88年のソウルオリンピックに出場し4回戦敗退。
90年、京樽に選手兼女子レスリング部コーチとして入社し本格的に女子レスリングの指導を始める。
一方で自身も選手としてオリンピックを目指したが92年のバルセロナ、96年のアトランタとも出場ならず現役を引退。
96年に中京女子大学附属高校(現・至学館高校)に保健体育科教師として着任。
中京女子大学レスリング部監督にも就任し吉田沙保里、伊調馨、千春姉妹を育てた。
04年11月には全日本女子レスリングヘッドコーチにも就任。
現在、中京女子大学レスリング部監督と兼任。
北京五輪 女子レスリング 競技日程
８月15日（金）
15:15-15:45 16:15-16:45
女子48・55kg級
計量・抽選 伊調千春、吉田沙保里
８月16日（土）
09.30-12.00 10:30-13:00
女子48・55kg級 １回戦～準決勝
伊調千春 吉田沙保里
16.00-16.30 17:00-17:30 同 敗者復活戦
16.30-18.20 17:30-19:20 同 ３位決定戦・決勝
15:15-15:45 16:15-16:45
女子63・72kg級
計量・抽選 伊調馨、浜口京子
８月17日（日）
09.30-12.00 10:30-13:00
女子63・72kg級 １回戦～準決勝
伊調 馨 浜口京子
16.00-16.30 17:00-17:30 同 敗者復活戦
16.30-18.20 17:30-19:20 同 ３位決定戦・決勝
＝＝＝＝日本女子レスリング代表選手
女子48kg級 伊調千春（いちょう・ちはる）
1981年10月６日、26歳
青森県、京都・網野高～中京女大卒
【所属】ＡＬＳＯＫ綜合警備保障
157cm
2004年 アテネオリンピック48kg級準優勝
2005年 ジャパンクイーンズカップ51kg級優勝
2005年 全日本選手権48kg級優勝
2005年 ワールドカップ51kg級優勝
2006年 ジャパンクイーンズカップ48kg級優勝
2006年 ワールドカップ48kg級優勝
2006年 世界選手権48kg級優勝
2007年 世界選手権48kg級優勝
女子55kg級 吉田沙保里（よしだ・さおり）
1982年10月５日、25歳
三重県、三重・久居高～中京女大卒
【所属】ＡＬＳＯＫ綜合警備保障
156cm
ワールドカップ55kg級 優勝（2003年、2004年、2005年、2006年）
世界女子選手権55kg級 優勝（2002年、2003年、2005年、2006年、2007年）
アテネ五輪女子レスリング55kg級 優勝（2004年）
ユニバーシアード55kg級 優勝（2005年）
女子63kg級 伊調 馨（いちょう かおり）
1984年6月13日 - ）は、青森県八戸市出身
身長166cm
姉は伊調千春【所属】ＡＬＳＯＫ綜合警備保障
2004年 ワールドカップ63kg級優勝
2004年 全日本選手権63kg級優勝
2005年 ジャパンクイーンズカップ63kg級優勝
2005年 ワールドカップ63kg級優勝
2005年 ユニバーシアード63kg級優勝
2005年 世界選手権63kg級優勝
2005年 全日本選手権63kg級優勝
2006年 ジャパンクイーンズカップ63kg級優勝
2006年 ワールドカップ63kg級優勝
2006年 世界選手権63kg級優勝
2007年 ジャパンクイーンズカップ63kg級優勝
2007年 世界選手権63kg級優勝
浜口 京子（はまぐち きょうこ、1978年1月11日 ）
170ｃｍ
東京都台東区出身 ジャパンビバレッジ所属浜口京子オフィシャルブログ
2004年 アテネ五輪テスト大会72kg級準優勝
2004年 アテネオリンピック72kg級3位
2005年 世界選手権72kg級2位
2005年 全日本選手権72kg級10連覇、天皇杯受賞
2006年 ジャパンクイーンズカップ72kg級優勝
2006年 ワールドカップ72kg級準優勝
2006年 ドーハ・アジア大会72kg級準優勝
2007年 アジア選手権72kg級優勝
2007年 世界選手権72kg級2回戦敗退
2008年 アジア選手権72kg級優勝世界選手権と五輪を合わせて「14年連続14度目の出場
