これは、いちおう記録です。ちょっと車で奄美の林道
記録したのは、シロノセンダングサgoogleの群生。
奄美大島北部の龍郷町の林道
この道は、龍郷湾の美しい景色をみることのできるポイントが
いくつかあるのですが・・・。
道路の修復工事がされた部分が終わるとシロノセンダングサの群生もとぎれます。
センダングサは日当たりのよい、県道脇の法面など、奄美大島でもひろくみられます。
チョウの写真などでおなじみ
これは、いちおう記録です。ちょっと車で奄美の林道
記録したのは、シロノセンダングサgoogleの群生。
奄美大島北部の龍郷町の林道
この道は、龍郷湾の美しい景色をみることのできるポイントが
いくつかあるのですが・・・。
道路の修復工事がされた部分が終わるとシロノセンダングサの群生もとぎれます。
センダングサは日当たりのよい、県道脇の法面など、奄美大島でもひろくみられます。
チョウの写真などでおなじみ
ここ奄美大島より北にある喜界島では、
去年につづき今年も同じ、9月24日に、同じ場所で
秋の飛来第一号と思われるアサギマダラが確認されたようです。
9月24日といえば、今年は、大相撲秋場所16日目?あたる。
このブログの去年9月のバックナンバーを見ると、アサギマダラの記事はなく、
10月4日にヤマヒヨドリバナを見たという記事。
10月9日に「アサギマダラ 奄美大島へ飛来 1」という記事。
奄美北部本茶峠ふきん、4ヶ所で、計5羽(頭)見つけた、とある。
おととし2005年は、どうでしょうか。
うーむ、毎年かわりばえのしない記事がならんでいるな。
10月12日に「アサギマダラを見た日」という記事がある。
「羽の傷ついたもう一匹(頭)と計二頭だけ」とあった。
2004年はどうか
9月、10月は台風ブログと化している。
10月24日、
今日は、林道で、いろいろな種類のチョウを数多く見かけました、とある。アサギマダラの写真付き。
ことしは、ヒソカニ、スクープをねらっている。
明日で9月がおわる。
↑アダン 花 奄美大島大和村国直海岸 やまとそん くになおmap
今日は一日よく晴れました。
お昼頃は、北北東 北 北東の風が吹き、湿度も下がって海岸の散歩がいくぶん涼しくなった。(名瀬24.0℃~32.2℃)
山や海岸の散歩で、毎日見ているるソテツやアダン。
しかし、その名は、奄美を訪れる人の中でも、それほど?知られているわけではない。
これは、考えてみますと、意外なことではないのかも知れない。
意外なことではないのかも知れないっち、考げーることがあれですね。
↓この虫は消えるのが速い。パッち消える。
大相撲十両の旭南海、徳之島・天城町出身(29)大島部屋=が26日、東京の大島部屋で記者会見し、
福岡市在住の吉村恵さん(29)との婚約を発表した。
挙式は来年2月9日に東京都内のホテルで行う予定。
このニュースは27日付、奄美の地元紙のスポーツ面でも写真入りで伝えられた。
旭南海は、今、九月場所、初日から、土俵上の表情や仕草に気合が感じられた。
場所後の婚約発表を控えていたのか。
旭南海は九月場所千秋楽、7勝7敗同士で栃乃花と対戦。
おしくも押し出しに敗れたが、相手の栃乃花=岩手県久慈市(34)春日野部屋は、場所前に挙式したばかりだった。
今場所十両で、もう一人気合が感じられた潮丸(28)=静岡市葵区、東関部屋は、29日都内で挙式予定。
角界結婚ラッシュ。
↑ 9/24 金作原原生林 ほか マテリアの滝
大相撲秋場所がおわり、奄美大島の山は、オオシマゼミの鳴き声が優勢になり、島の秋の花、フヨウが。
きのう24日の奄美名瀬は最高気温が29.5度(最低24.6度)と真夏日がとぎれた。(今日25日は31.3度~24.1度)
きのうの、ありあわせのムービーで、黄色い陽射しの島の秋、「♪ヤマバト鳴いて日が暮れる♪」は、次回以降。
←0709/16奄美市朝仁(あさに)
大相撲秋場所14日目、千秋楽と、TVを見逃しちまったオジサンです。
アゲチャ、bird
加えて、きのう23日(日)、奄美各地で行われた相撲大会もトリ、場暮らしました。写真を撮り逃しちまった、という意味です。(天候などで、各地日程にずれ)↑写真は先週16日(日)
いかん、い憾、もひとつ、おまけに遺憾。さん連勝、もとい三連発です。
しかし、ちゃんとお伝えしているブログもあるんですね、奄美相撲大会。
今日現在で、みつける事ができたサイト2つを勝手にリンクします。
他にもあるとおもいますが。
↓いいですえね、オジサンは、写真のすみから隅まで、奥からおくまで見入りました。ブログの醍醐味です。
奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG トップページ
2007年 09月 23日 タイトル
ツアーガイド アマミアン トップページ
2007年 09月 24日 タイトル
○里山 (6-9) 押し出し ●玉力道(3-12)
●旭南海(7-8) 押し出し ○栃乃花(8-7)
里山は8/10、北海道北見市の巡業で右のふくらはぎを傷め、さらに部屋に帰ってからの稽古でも痛めてしまい、場所が始まるまで、ほとんど稽古ができなかった。
軽量で、いつでも正攻法、前2場所、幕の内でもつらぬいた、真っ向勝負の立ち合いは、怪我の今場所でも健在だった。
しかし、次の一歩の踏み込みが、ままならず、押し込まれて、踏ん張れず苦戦した。
はやい動きと、タイミングのよい技の切れが持ち味の里山の相撲にとって足の怪我は、あまりにもいたい。
軽量をカバーできず、活かせないからだ。
今場所そこを、もろにつかれる相撲がつづき、心理的にも苦しかったはずだ。
それでも、見た目には足の怪我を感じさせない動きで挙げた6勝は評価できる。
↑大相撲夏場所 13日目 里山vs春日王 2007 sumo music 06
↑これは、おじさんのビデオではありませんが(期間限定表示)、里山新入幕、後半調子を取り戻していたころの動きをご覧下さい。
このブログの記事
大相撲夏場所13日目、里山6勝目 ソクホー 17:08
Autumn Grand Sumo Tournament Final Day
in Tokyo Ryogoku Kokugikan Arena
Yokozuna grand champion Hakuho 白鵬 has won the last bout of the final day defeating ozeki Chiyotaikai 千代大海, with 13 wins and two losses.
It was his 4th Makuuchi Division title.
Estonian Baruto 把瑠都 has won juryo division title ,3rd, with a 13-2.
Jyuryo Satoyama (from Amami-oshima) pushed out Tamarikido for his 6th won.
↑Sumo Baruto vs Hakuho added November 2006 This is not my video.
里山九月場所(西十両5枚目)の成績 6勝9敗
● 押し出し 光龍
○ 押し出し 栃乃花
○ 押し出し 千代白鵬
□ 不戦 大真鶴
○ 引き落とし 皇司
● 寄り倒し 猛虎浪
● 押し出し 霜鳳
● 押し出し 潮丸
● 押し出し 琴春日
● 押し出し 保志光
○ 突き落とし 寶智山
● 押し倒し 旭南海
● 叩きこみ 豊桜
● 押し倒し 駿傑
○ 押し出し 玉力道
里山、十両・幕内全星取り表
2006
1月 ①●②●③ ④●⑤●● ⑥⑦●⑧⑨ 西13枚目新十両
3月 ①②●●● ③●④⑤● ●⑥⑦⑧⑨ 西8枚目
5月 ①②③●④ ●●●⑤● ●⑥●●⑦ 東4枚目
7月 ①●●●② ③④⑤⑥⑦ ●⑧⑨●● 西4枚目
9月 ●①●●● ●●●②● ③④●⑤⑥ 東2枚目
11月 ●①②●③ ④⑤⑥⑦● ●⑧●■休 西5枚目
2007
1月 ●①②③● ●④●⑤● ●●⑥⑦● 東3枚目
3月 ①②③④⑤ ⑥●⑦⑧⑨ ●⑩⑪●⑫ 東4枚目(優勝)
5月 ●①●●● ●●②③④ ⑤●⑥●⑦ 西前頭12枚目
7月 ●①●●● ②●●●● ●●●●● 西前頭12枚目
9月 ●①②□④ ●●●●● ⑤●●●⑥ 西十両5枚目
旭南海(東十両12)九場所の成績 7勝8敗
○ 押し出し 片山
● 押し出し 十文字
○ 上手投げ 琴春日
● 上手投げ 把瑠都
○ 送り出し 安壮富士
● 肩透かし 玉力道
○ 押し出し 千代白鵬
● 寄り切り 保志光
○ 引き落とし 猛虎浪
○ 押し出し 光龍
● 突き出し 境澤
○ 押し倒し 里山
● 下手投げ 白馬
● 寄り倒し 北太樹
● 押し出し 栃乃花
いかん、みのがした。
いつもより3~40分、土俵の進行がはやい千秋楽、里山、玉力道の一番は、2時45分ごろ旭南海、栃乃花の前に行われた。
ど、どなたか、
ソクホー15:28分、現在、総合TV放送開始、幕の内土俵入り。
奄美市内の店頭で 一カゴ1kg約20個 390円で売られていた。
外見は似ているが、果肉が白いものもあり、別々に売られていた。写真映えを考え、赤を選んだ。実際は、もっとソフトなピンク色のものが多い。
果肉は、甘さひかえめ、みずみずしくもないが、つよい特徴的な香りが美味。トロピカル
ばんしろうの木は、市内でも民家の庭木として、よく植えられている。
●里山 (5-9) 押し倒し ○駿傑(6-8)
●旭南海(7-7)寄り倒し ○北太樹(9-5)
立ち合い、うっかり見逃しました。
VTR途中から・・・、
里山、前へ出るところ、遠い位置から駿傑を押し込んだが決まりません。
回り込まれ、土俵中央動きが止まったところ、駿傑が上から里山の頭を叩いて、ふところに入れ、両腕でチョークだ、チョーク?!(あごをしめているので反則ではない)。
苦しい里山、押されて、下がりながら頭を抜きにいくところ。
怪我の右脚でふんばりたいが、痛い。左でふんばらずを得ず、足の運びが悪い。いつもと違う。バランスくずし、あえなく 押し倒しされた。いたいたしい、右ふくらはぎのサポーター。
これで里山、十両最多の9敗目、試練がつづきます。
里山、十両・幕内全星取り表
2006
1月 ①●②●③ ④●⑤●● ⑥⑦●⑧⑨ 西13枚目新十両
3月 ①②●●● ③●④⑤● ●⑥⑦⑧⑨ 西8枚目
5月 ①②③●④ ●●●⑤● ●⑥●●⑦ 東4枚目
7月 ①●●●② ③④⑤⑥⑦ ●⑧⑨●● 西4枚目
9月 ●①●●● ●●●②● ③④●⑤⑥ 東2枚目
11月 ●①②●③ ④⑤⑥⑦● ●⑧●■休 西5枚目
2007
1月 ●①②③● ●④●⑤● ●●⑥⑦● 東3枚目
3月 ①②③④⑤ ⑥●⑦⑧⑨ ●⑩⑪●⑫ 東4枚目(優勝)
5月 ●①●●● ●●②③④ ⑤●⑥●⑦ 西前頭12枚目
7月 ●①●●● ②●●●● ●●●●● 西前頭12枚目
9月 ●①②□④ ●●●●● ⑤●●● 西十両5枚目
旭南海
9月 ○●○●○ ●○●○○ ●⑦●● 西十両12枚目
彼岸もすぎ、大相撲秋場所も最終盤に入り、気持ちのぶん、いくぶん涼しくなった海岸の散歩です。白い鳥の群れはサギの仲間でしょうか。
奄美市名瀬朝仁海岸 26.8℃~31.7℃
●里山 (5-8)叩き込み ○豊桜(6-7)
●旭南海(7-6)下手投げ ○白馬(6-7)
一見、誰が見ても里山の勝ちに見えた相撲。
物言いがついて、行司軍配差し違えで豊桜、叩き込みの勝ち。
立ち合い、
豊桜、腕を前に出し、両手の指をひろげて一瞬立ち止まり、
里山の動きを見た。
←こんな感じ
お、どお、しちまったんだい、豊さくらぁ、
里山が立ち合い変化するわけ、ねえじゃあ、ないかあ。
そお、だろう? しろしぃ、里山は、これまで一度も変化したこと
ないんだどおー。
ちがうかい?満男ぉ。
よく見て突っ張る豊桜、下からあてがいながら払いのける里山、下がります。
しかし里山、ふんばれない怪我の右脚。
すばやく左脚に力点を移しながら、ふんばります。
足がそろい、力は半減。それでも左足だけの踏ん張りで、前に、押し返します。
左下手が入り、早いフィニッシュ、怪我の右足に重点が移ったとき、低くした頭をはたかれた。
瞬間、左脚に力点を代え、なだれ込むようなダイビングは、しかし、ほんの半歩早かった。
俵に乗って懸命にはたく豊桜の左かかとは、残っており、ダイビングした里山の左腕が先に蛇の目の砂をゆらした。
里山が押し出したとき、豊桜の体の重心は完全に土俵の外、体がない。里山に軍配をあげた行司、寿行の判断は、それを見たのだろう。これも正しい判断だがしかたない。
本日、幕内の安美錦、豊真将、戦の審判団とは対照的な裁定。安美錦は、足は出ていなかったが、体がないとして、寄り倒しで、先に落ちた豊真将に敗れた。
兄の北桜は、今場所幕内、東前頭14枚目で3勝10敗と苦しい成績。こうなったら豊桜、東十両3枚目、残りあと2つ勝って、幕の内へ上がってほしいねえ。
なあ、さくら、
寅のやつ、いきなり出てきて、どうしちまったんだい。お兄ちゃん、里山関が勝ち越すまでは、登場できない決まりなんだって。
けど、あいつここ2場所登場しなかったじゃあ、ないかあ。
外国でサッカーやってたわけじゃあ、ないんだろう?。う、うん、お兄ちゃん、イギリス行ったらしいわ。雪駄持ってね。
雪駄でサッカーはできないんじゃないかしら。何?イギリス?今年は監督はじめ大勢の観光のお客様がカケロマを訪れたってえのにかい。
そう、ロンドンよ。いつもは両国橋のたもとなんだけど。
テムズ川よ。神田川でも隅田川でもないのよ。あそこは、お兄ちゃん、♪二人の思い出を川に流した場所だから♪ってお気に入りなんだけどね、雪駄も落っことしたことあるんじゃないかしら、お兄ちゃん。
でもこんどは、なんでもビ-トルズの旅らしいの。
おじさんに座布団一枚あげて、今場所初日に旅立ったわ。なに?あいつは「まくら、さくらとってくれ」で12枚も座布団もらいやがって、おじさんには、たった一枚かい。はははは。
そおなのよ。おほほほほ。
この物語はフィクションです。
●里山(5-7) 押し倒し ○旭南海(7-5)
里山、当たっても突き放される。
いためた右ふくらはぎでは踏み込めない。
相手の攻めを、かわす相撲が持ち味の旭南海に、逆に攻め込まれ、引く動きも。
里山、土俵際を回り込み、再び押しへ転じたが、力がはいりません。
旭南海下がりません。
頭を下げ、里山の腕を払いのけながら、ふたたび前にでます。
旭南海らしい攻めです。
さいごは里山の左腕をたぐりながら、いなし、おっつけて押し倒し。ここは、旭南海のうまさを是非VTRでご確認下さい。
里山は、得意の左を封じられ土俵際、なんとか回りこんで振り払おうちしますが、なりません。
物言いがついたが、確認のためだった。
里山は、いためた右ふくらはぎ、そぶりには出さないが、
解説の千田川さんは、そうとうに悪いと見た。
自身の経験から、ふんばると音がして、痛いそうだ。
バタバタした相撲内容に、いつもの里山らしさが見られません。
試練に耐え、ここまできた。
金、土、日、全て勝って、ご当所、地元九州場所につなげたい。
明日13日目里山の相手
東十3
豊桜
5勝7敗
明日13日目旭南海の相手
西十3
白馬
5勝7敗
里山の、対 旭南海戦の成績
2006年 一月場所 4日目 ● 送り引き落とし
三月場所 8日目 ○ 寄り倒し
五月場所 3日目 ○ 叩き込み
七月場所 - -
九月場所 - -
十一月場所 14日目 ■ 不戦
2007年 一月場所 14日目 ○肩透かし
九月場所 12日目 ●押し倒し
↑過去画像 07年5月 里山新入幕 東京両国国技館前 夏場所6日目
会場入りする力士、取り組みを終え、部屋へもどる十両力士たち
鎌田さん、コメントありがとうございます。
下からじゃあ、ないんどー。
おじさんの、キャームラcameraにはねえ、
あれ、なんち言うのかな、可動式の、こお、
カパッち開いて、今写っているのが見える画面がついているわけよ。
それを、こお、ぐぐっち、ねじってね一回転してからに、両腕をたらしてキャームラをもつわけよ。
手で持ったキャームラの画面を見おろしながら
そしてからに、歩きながら、まわったりしながら、撮るわけよ。
だから、おじさんは「下から見上げてる」わけでは、ないんどー。
わかるかい?はははは。
下を見て、なおかつ上を見あげてる写真を撮っているわけよー、おじさんは。ふふふふふ。
perspective の大転換だね、つまり、視点のGreatなswitchがあるわけだね、そこにはね。コペルニクス的っちも言えるワケよー。ヒカゲヘゴの葉は、いごいているワケでも回転しているわけでもないんだね。
ときどき、てめーのつらあー、写っちまうけどねえ。
あげー、だねえ。
コペルニクス的転回 google