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大型クルーズ船「シーボーン・ソジャーン」(27日)/ (29日)の 「飛鳥Ⅱ」

2024年03月30日 | 船 

↑ 29日の飛鳥Ⅱ

27日撮影 奄美市名瀬長浜町

大型クルーズ船「シーボーン・ソジャーン」奄美市の名瀬港に初めて寄港

船のクラス ラグジュアリー 船籍 バハマ 就航年月日 2010年6月
総トン数 32,346t 全長 198.19m 全幅 26m

乗客数 450人 乗組員 330人 客室数 225室


動画 奄美大島龍郷町の西郷小浜公園に建てられた「西郷隆盛 家族の像」

2024年03月25日 | 歴史 民俗

240325 奄美大島龍郷町の西郷小浜公園に建てられた「西郷隆盛 家族の像」

奄美大島龍郷町の西郷小浜公園に建てられた「西郷隆盛 家族の像」

23日、公園の竣工式があった


名瀬港 クルーズ船「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502トン)

2024年03月20日 | 船 

240320無題の動画 ‐ Clipchampで作成

18日(月)撮影 奄美市名瀬長浜町県道79号から写す。

名瀬港 クルーズ船「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502トン)

乗客約2400人。長浜町から塩浜町にむかう道沿いなどでは、散策する大勢の外国人観光客の姿が。

 

関連記事このブログ 大きいクルーズ船 「ノルウェージャン・ジュエル」93,502トン 名瀬寄港
2023年10月27日 | 船

 

 


『戦場にかける橋』The Bridge on The River Kwai

2024年03月19日 | 映画

NHKでやっていた。

1957年公開の英・米合作映画。第30回アカデミー賞作品賞受賞作品。題名の「戦場にかける橋」とは、タイ王国のクウェー川に架かるクウェー川鉄橋を指す

アメリカではなく、いかにもイギリスといった映画だった。


監督 デヴィッド・リーン
『逢びき』(1945年)
『大いなる遺産』(1946年)
『戦場にかける橋』(1957年)
『アラビアのロレンス』(1962年)


一年前の記事 『ムンバイ・ダイアリーズ』 Dhobi Ghat Mumbai Diaries 2011年

2024年03月10日 | 過去の記事
 
『ムンバイ・ダイアリーズ』 Dhobi Ghat Mumbai Diaries 2011年

https://youtu.be/Ao4XSFVjNm0 ←trailer 予告編画面が常に揺れている。手持ちのカメラが多分意図的にかすかに揺れている感じ。きれいなカラー......
 

https://youtu.be/Ao4XSFVjNm0 ←trailer 予告編

画面が常に揺れている。手持ちのカメラが多分意図的にかすかに揺れている感じ。
きれいなカラーも、街の汚い現実も写す。時に画質も悪くなるし、無造作に撮っている感が臨場感をもたらす。
それでいて、音楽は映像ととても合っているし、感情煽りではないし。
たぶん面白くないだろうな、と思いつつも最後まで見てしまった、ある意味不思議な映画でもあった。

芸術映画、※パラレル映画に分類され、批評家から高い評価を得たが興行的には平均的であったという。
なかには、あまりに”いかにも”すぎて意見も分かれそう。

※wiki パラレル映画 シリアスな内容、リアリズム、自然主義、時代の社会的・政治的背景に根差した象徴的な要素、そしてインドの主流映画の典型的な要素であるダンスと歌のシークエンスの拒絶という特徴を持つ。

同じアーミル・カーン主演のインド映画『ラガーン』(原題:Lagaan/Lagaan: Once Upon a Time in India)2001年
とは対照的。踊りと音楽のパターンはない。
監督のキラン・ラオはアーミル・カーンの妻。

wikipedia
ムンバイ・ダイアリーズ
Dhobi Ghat
Mumbai Diaries

監督 キラン・ラオ
脚本 アニル・メータ(英語版)
原案 キラン・ラオ
製作 シェフェル・ナムギャル
アーミル・カーン
ディリン・メフタ(英語版)
出演者 プラティーク・バッバル
モニカ・ドグラ(英語版)
クリッティ・マルホートラ(英語版)
アーミル・カーン
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
撮影 トゥシャール・カーンティ・レイ
編集 ニシャント・ラーダークリシュナン
製作会社 アーミル・カーン・プロダクション
配給 UTVモーション・ピクチャーズ(英語版)
公開  2011年1月21日
上映時間 100分
製作国  インド
言語 ヒンディー語
英語