奄美 海風blog

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イジュ マツ満開 エゴノキ ツツジ

2009年02月28日 | 植物

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↑ イジュ?? 花は梅雨の頃だと思うが google イジュ

 

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↑ マツの枝の先端に房状の雄花の集まりができ、そこから伸びた茎のような部分の先端に雌花 ↓ ができ、赤く色づいている。

 

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麟片は開いて、風で運ばれてくる花粉を受粉する。受粉がおわると麟片は閉じ、その中で胚珠と花粉は成長し受精が行われ、松ぼっくりとなる。やがて松かさが開いて、翅(はね)をもった種子を、空気中に散布して、風に運ばれる。

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↑ エゴノキ 手が届きそうでとどかない高さに下を向いて咲いている。初夏の光に葉脈が浮き出てさわやかさを演出する。その葉と葉の間の向こうにも清楚な白い花が下を向いて並んで咲いている。

 

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つつじが咲いている。

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メジロの鳴き声♪ マツの観察 花粉 小さな野草

2009年02月26日 | 植物

メジロは、ヒカン桜の咲いているあいだ、あまり、こう ↑ は鳴かない。 ↑ マツ(裸子植物)の観察が含まれています。

↑ 名瀬 赤崎公園では、

桜の花が一段落して、セミが鳴き出すまで、さまざまな鳥や虫の音を録音できるだろう。(ビデオには、いつもの散歩コースのうち150mほどの道端で観察した野草の接写写真が含まれています)

奄美 名瀬付近の方言では、メジロは、クサムと言った。(表記はさまざま。地域によっても違う) 

↑ ビデオ冒頭でけたたましく鳴いているのは、オスの成鳥で、タンカイという。メスはツーという。「ツー」はメスのさえない鳴き声に由来するのだろう。しからば「タンカイ」は?

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おしべのやくについた花粉

軽く振るとこなが飛んだ。くしゃみなど出なかった。

 

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中央先端のめしべは、まだ熟していない。

 

 

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さまざまな形と色の雄花序と雌花序 

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↑ シュートの先端から、ふたつのめしべ(下がおしべ(雄花序)。 めしべは赤く色づき鱗片(りんぺん)が開いて、風で飛んでくる花粉を取り込む。まつぼっくりになる。

子房をもたない裸子植物のまつぼっくりは、果実といえるのか。そもそも花とは? はじまりは、ソテツの実だった。かんさつつづく。

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接写でレンズに付いた花粉

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雄花序も雌花序(球果 まつかさ)と似た構造をしている。鱗片?が開いている。

この記事は、

2009年2月20日 (金曜日)
マツ(裸子植物)の観察 つづき 
からの続きです。

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きのうの28.2度に(2月としては記録的)にたえたヒカン桜

赤崎公園では、一番遅い開花だった。


奄美・名瀬 28.2度 波の音 white sand beach

2009年02月25日 | 海の風景

長いので、ひまな時みてね。 ここの地図  撮影 今朝11時ごろ

Tシャツでも暑いのですが、日差しも空気も風もやわらかい。

ここは龍郷町と奄美市笠利町の境界付近。

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奄美空港から名瀬の市街地へはバスで50分から1時間ほど。

その中間付近の県道、左手の海岸。神の子海岸のつづき。

太平洋側。 きのうの大浜海岸から西へ、世界一周すると、この付近へ。

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写真は拡大します。 32度くらい。

名瀬
11時 25.7℃ 降水0.0 南西 5 m/s日照1.0h 湿度× 1015.1 hpa

名瀬
21.4℃ ~最高気温 午前0時~午後3時の間 28.2 ℃

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奄美・大浜、波の音 昼と夕方 霧の金作原原生林 名瀬夏日26.4℃

2009年02月24日 | 日記・エッセイ・コラム

名瀬の街から車で10分の大浜海浜公園(地図)。 きのう夕方(前半は前前日の朝)

東シナ海に面した浜に座ると、向こうが中国大陸

その先はインドの北を通り、中東から地中海を通り、さらに地球儀の緯度線は大西洋を超え、フロリダ半島へ。メキシコから北太平洋に出で再び喜界島から奄美大島、笠利 龍郷のきれいな海岸をかすめて、ここにもどる。

7/22 の 皆既日食まであと148日

浜の夕日は現在、画面左の奄美南部の岬の先端の上に沈むが、日に日に右へ移動し、春場所(大阪)番付発表(3/2)のころには、雲がかからなければ水平線の上に沈む夕日が見られるハズ。

きのうの名瀬は、最低気温が20度を超え、夕方、浜では2月というのに泳いでいる青年がいた。スケッチブックとカメラを持った観光の人たちのグループが夕焼けの海の絵を描いていた。朝の霧(きり)が晴れたのだ。

きのう 23日の名瀬
20.8 ~ 24.0℃

きょうの名瀬は、きのうより気温がさらに上がり26.4℃の夏日、蒸し暑かった。

湿度は、きのう22時からきょう8時まで100パーセントと記録されている。

きょう24日の名瀬
18.9 ~ 26.4

気象庁 鹿児島県の昨日、今日の観測データ

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きのう9時から14時まで湿度100パーセント。

名瀬の街を取り囲む山の稜線は霧(きり)につつまれた。

写真は拡大します。

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ケンムン(山の妖怪 木の精霊 本来は穏健 相撲が好き、)にあったことはないのですが、むこうの松の枝が揺れて、なんだか・・・。そんなハズはない。

名越左源太も描いた ケンムン wikipedia

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幻想的な感じの金作原(きんさくばる)原生林

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ヒカゲヘゴ シダ植物 植物分類

2009年02月22日 | 植物

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↑ 拡大します。

きのうもこの図を書いたのですが、パソコンから消えてなくりました。あれは、どうなったのでしょうか。手書きにほうが早いのですが、また作りました。(あきらめない)

分かるとは、分けることなり(分類)。あきらめるとは、明らかに見ることなり。理解したことを記憶するには、積み重ねが・・・

↑ 上の図でいうと、ヒカン桜は、

植物界  緑色植物門 維管束植物亜門  被子植物綱      
バラ目  バラ科  サクラ属  ヤマザクラ  和名 ヒカンザクラ

ということになる。

裸子植物のうち、ソテツとマツの観察の途中ですが、

シダ植物であるヒカゲヘゴは、(奄美大島以南に自生する(喜界島での近年発見?)ナゼ観光に人気があるのか?

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温暖、湿潤の恵まれた気候に出現したシダ植物は種子を形成しない(花が咲かない)かわり葉の裏にできた胞子を地上に落とし、生長成熟した精子が雨水などの水の中を泳いで成熟した他の卵に受精する。

シダ植物が出現したのは、今から3億5千年から4億年前といわれており、(今でもヒカゲヘゴの生育しているところは水気が多いことに気づく)

精子の代わりに花粉を作風で運ばせて受精する 裸子植物が出現したのは、2億5千年前の裸子植物(ソテツ、マツ イチョウ など)より古い。

つづいて、

花粉を昆虫や動物に運ばせ、受粉効率を高めることによって生存域を爆発的に広げた被子植物が現れたのは1億5千年前だと言われる。

シダ植物に関し、上の図表でわかるのは、花が咲かないということと、維管束を持つということだけですが、花が咲かないということは非常に大きな、あれなのである。つづく

維管束(種子植物とシダ植物の根・茎・葉を通じて発達した通道組織)については機会があれば次回に。

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マツ(裸子植物)の観察 つづき

2009年02月20日 | 植物

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裸子植物であるマツは風媒花である。枝を高く伸ばし、風で飛んでくる花粉をキャッチしようとしている。

枝の先端から伸びるシュートと呼ばれる茎のようなものの先端に雌花 (雌生殖器官 種子錐seed cone と呼ぶHPもある 後の松かさ?)ができる。雌花は大胞子(胚珠)を形成する。下2枚の写真

胚珠(はいしゅ)=種子植物の子房内にあって卵細胞を内蔵し、受精後種子に発達する部分。被子植物では心皮に包まれ、裸子植物では裸出している。シダ植物の大胞子嚢(のう)に相当する。

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観察を始めてから秋場所がすぎ、九州場所も初場所も過ぎ、季節は春場所(3月大阪)へむかって、赤崎公園のマツは、数日前から雌花の先端に突起し二分?して色づいてきた。

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↑シュートの基部(下の付け根)に小胞子を形成する雄花(花粉推)がつく。

自家受粉を避ける仕組みなどは、前回勉強した。

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リュウキュウマツの花粉は、花粉症の抗原性が弱く、奄美では花粉症のひとはほとんどなく、2006年には療養や保養目的の観光客(花粉症患者)誘致を始め、国交省がモニターツアーの募集を行った。wiki スギ花粉症

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現在、公園で見られるいろいろいろな形や色の雄花序

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↑ 下に落ちた松ぼっくり。食っちまうやつがいるんだね。マツは種子散布も風まかせだが、二次的に鳥などによる種子散布もあるという。

開花時では、雌花の鱗片は開いているが受粉すると、かたく閉じて、中で胚珠と花粉が成長して受精が行われ、翌年の秋にふたたび開いて種子を散布する。

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↑↓ 枝の切り口から花を咲かす ソシンカ 今朝 赤崎公園

被子植物の多くは、虫媒花。虫や鳥に、花粉を媒介してもらうため、目立つ色やにおいの花をつけ、裸子植物と違い、生殖にはコストがかかる。

その花を見たりして、われわれも、きれいなあと感じるのは、人間と虫や鳥やチョウなどの感覚に共通なものがあるからだろう。

より進化した被子植物が多数を占める森は、動物と共生する、より豊かな生態系であると言える、だろう。次回は、この点についてフカク考える。

つづく

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NHK名瀬ラジオ中継放送所 送信アンテナ100mを撮る

2009年02月19日 | 日記・エッセイ・コラム

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赤崎公園の電波塔 100メートル

ペンキ塗りがいちおう終わったようだ。

3方向へ各6本のワイヤーで引っ張られている。見上げると巨大だ。

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春一番が吹いた強風の日もやっていた。

あんな高いところでの作業に脱帽。

作業の速さに脱帽。

下に行って見てきたら、ペンキのたれが飛び散ったあとがまったくない。神業か?現場は南南東の風が吹いているだけだった。琉球松(おしべ観察中)の枝とススキが静かに揺れていた。

名瀬
10時 19.6℃ 降水0.0 南南東 4m/s 日照0.2h 湿度87 1019.2hpa

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たぶん日本一遠いところから中継している。

さらに他の奄美諸島の中継局への送信拠点にもなっている。

wikipedia 名瀬中継局

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読書 西郷菊次郎、母・愛加那、妹・菊草

2009年02月18日 | 本と雑誌

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この記事は、べんきょうのための書きかけです。

← amazon で見る

西郷菊次郎と台湾 父西郷隆盛の「敬天愛人」を活かした生涯 (単行本)

西郷菊次郎 略年譜

西郷 菊次郎google(さいごう きくじろう1861年2月11日(万延2年1月2日 - 1928年(昭和3年)<wbr></wbr>11月27日) は、

文久元年 万延2年(1861) 西郷隆盛と愛加那の長子として奄美大島 龍郷(たつごう 地図)で生まれる。

西郷は35歳 愛加那25

西郷隆盛、藩主の島津斉彬(なりあきらgoogle)の急死で失脚し、奄美大島に流される。

安政六年 1859 から文久二年 1862(3年2ヶ月)龍郷潜居

半年後西郷再び遠島 徳之島に到着

3日後 愛加那 菊草(のち菊子)を産む
愛加那 徳之島の西郷を訪ねる
西郷沖ノ永良部島での遠島生活に入る

元治元年 1864 赦免 鹿児島に戻る

このとき、愛加那28歳 菊次郎4歳 菊草3歳
以来、愛加那は遂に西郷と再会することはなかった。

慶応元年(1865) 隆盛、糸子(鹿児島藩士岩山八郎太の次女)と結婚

明治2年 (1869) 鹿児島西郷本家に引き取られる。

菊草(菊子)は明治9年(1876)に同じく西郷本家に引き取られる。14歳

菊草は大山巌(いわお)googleの弟誠之助と結婚。経済的にめぐまれず苦労は絶えなかった。
子供4人 
明治38(1905)年 子供二人とともに京都の菊次郎のもとへ移り住む
菊草は龍郷で離れ離れになった母愛加那と、再び会うことはかなわなかった。

明治5年 (1872) 13歳で アメリカ留学
明治7年 (1874) 帰国
明治10年 (1877) 17歳で 西南戦争googleに従軍し、右足膝下から切断の重傷を負う

東京では父隆盛の3弟で明治政府の重鎮 西郷従道(つぐみち)googleの世話になる。

明治13年 (1880)11年ぶり、龍郷で母と再会 なつかしい故郷の山々を見渡す。
明治18年 (1885)外務省書記生 アメリカ公使館勤務
明治20年 (1887)アメリカ留学 右足治療のため帰国
明治26年(1893)久子と結婚 十人の子宝に恵まれる
明治28年 (1895)台湾総督府参事官心得

日清戦争googleで日本が台湾を得たのは明治28年(1895)

明治28年 鹿児島から台湾への途次 名瀬で母と15年ぶり再会(当時の島司は笹森儀助google(のち青森市長)
明治29年 (1896)台北県支庁長
明治30年(1897)台湾 宜蘭(ぎらん)庁長に就任google(県知事に相当 4年半)
明治35年(1902)母 愛加那死去 1837年生 (65) 台湾で龍郷からの電報をうける)
明治37年(1904)京都市長に就任 1911年辞職

明治42年 (1908) 妹 菊子死去 1862生(46)
明治45年(1911~1920)島津家鉱業館長
昭和3年(1928)11/27 鹿児島で没 68歳


モモとかスモモの花が咲いている

2009年02月17日 | 日記・エッセイ・コラム

モーツァルト
6つのフルート・ソナタ

フルートとハープシコードのためのソナタ ト長調 K.10
第1楽章 アレグロ (速い速度で、軽快に)

山の稜線にかかるサクラの映像。

海の水平線にかかるサクラの映像、そお言えばないな。

県道脇に植えてあるサクラの木に混じって、スモモ、とモモの木がある。なぜ?


霧の本茶峠 琉球松と桜

2009年02月14日 | 日記・エッセイ・コラム

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葉とピンクの花がまじって、雨にぬれてきれい。

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視界は、ある所では百メートルほどだったでしょうか。

写真は拡大します。

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葉桜の緑もあざやか。

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この白い花ななんだったか。

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きょうの名瀬
20.4 ~ 23.3 ℃

夏日にとどかず

きのうの名瀬
18.7 ~ 23.4 ℃

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この花だけ、紫ががった色だった。

いろいろな色があるよ、ヒカン桜

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波の音、奄美知名瀬海岸 新・続、満開夜桜 full-moon

2009年02月14日 | 皆既日食

この春 旅立つキミに贈る。 波の音 bgm なし

録音 2009 2月12日 午前 奄美市 知名瀬海岸

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この日の知名瀬海岸は、風弱く晴れておだやか。翌13日全国的に春一番のつよい南風がふい。 風ハ ミナミカラ 2009皆既日食も南の島で。

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二本の川が流れ込む遠浅の知名瀬海岸では、いろいろな渡り鳥たちをみることができる。

そろそろ、北へ帰るタカ(サシバ?)が小魚をねらってダイビングを繰り返す。

ハンティングに成功しても失敗しても、おこったような表情にかわりはない。あの精悍な表情でもカラスに負けることもあるのだ。

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この記事は、おとといからのつづきです。


続、夜桜、満月、満開 花は盛りに月は隈なき・・・

2009年02月12日 | うんちく・小ネタ

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この記事は、きのうのつづきです。

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夜ヒカン桜の写真はご自由にお使いください。

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090212cherry13 つれゞ草 下
第137段 花は盛りに
 
花は盛りに、月は隈(くま)なきをのみ見るものかは。
雨に向かひて月を恋ひ、垂れ込めて春の行衛(ゆくへ)知らぬも、なほあはれに情け深し。 咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ、見どころ多けれ。

歌の詞書(ことばがき)にも、
「花見にまかれりけるに、早く散り過ぎにければ。」とも、
「障(さわ)ることありて、まからで。」なども書けるは、「花を見て」と言へるに劣れることかは。花の散り、月の傾くを慕(した)ふ習ひはさる事なれど、殊(こと)にかたくななる人ぞ、
「この枝、かの枝、散りにけり。今は見所なし。」などは言ふめる。
 よろづのことも、始め終はりこそをかしけれ

↑ これは、2008年2月 1日 (金曜日)
今日も本茶峠の桜 つれづれ折節 花は盛りに  
から抜粋

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夜桜満開 at 満月 奄美皆既日食まで162日

2009年02月11日 | 皆既日食

♪ bgm   MANHATTAN 

後半 ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第5番1楽章 春」 フリー BGM

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皆既日食まであと162日だった昨夜

近所のよしかわ病院の駐車場のヒカン桜

満開 満月。

次の満月に満開で見られるヒカン桜の大木は・・・。

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一村も描かなかった?、奄美夜ヒカン桜 

in full bloom on a full-moon night of winter

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↑↓ 今朝 撮影 (拡大します)

2階の窓から、おじさんがおじさんを不思議そうに見ていたよ。(ナンデアンナニマデウツスノカイ?)

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冬も輝く、きょら海 奄美・土盛海岸

2009年02月10日 | 海の風景

きのうの撮影。

空はすこし、春霞(かすみ)?なので、下を向いて。

波は複雑な動きと音をしていた。

(この記事は、前の記事のつづきです)

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本茶峠 桜並木 コンクリート製 テーブルと椅子もあるよ。

↑ ↓ 以下の写真は拡大します。

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あの向こうへ行ってみたいと思いませんか? あ、そうですか。さんご礁がひろがって 月面?みたいだぜ。あ、気分は爽快さ。

一人じゃ、こわかった?ので行かなかったけど。

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波は複雑な動きと音をしていた。

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