新タブレットから投稿。撮影も。
191205 Japanese pampas grass having ears
奄美市名瀬の林道 今朝写す。
未舗装道路。ローポジションカメラ。0.5 ~8倍速
youtube 音楽 ♪ タイトル:Cowboy アーティスト:Angela Easterling ジャンル:カントリー&フォーク 時間:4:11秒 :オリジナル音声はありません
フヨウ(芙蓉、Hibiscus mutabilis)アオイ科フヨウ属の落葉低木。 中国、台湾、日本の沖縄、九州・四国に自生する。日本では関東地方以南で観賞用に栽培される。 pic.twitter.com/XIixYkaixG
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) October 12, 2013
台風前からでしたが、
奄美の杜に秋の訪れを告げる、オオシマゼミの鳴き声(キン、キィン、キン・・・)
秋の渡り(南下)のサシバ(タカ科)の鳴き声(ピィクィー)
フヨウの花も咲いてアサギマダラも舞っていましたがビデオではカットされました。
気象庁の梅雨入り宣言がどんぴしゃりと当たって、
とたんに雨続きになった。
しかし、林道脇には、梅雨時の花が少ない。
イジュの花を探して、林道を行ったのだが。
きょうのツイート ツイッター
amami_kaihu_so 名瀬近郊の林道にて写す バショウ(芭蕉・学名:Musa basjoo)バショウ科の多年草。英名ジャパニーズ・バナナと言うが、中国が原産といわれているwikipediaより。 http://twitpic.com/4tmyy5 4 hours ago ?
名瀬・朝仁(あさに)から、長浜町へいたる旧道
きょうの名瀬
24.9 ~ 32.3 ℃
気温は30℃をこえるが、リュウキュウマツの木陰は秋めいて涼しい。
木の葉をゆらす風もなく、蚊もいない。
上から黄色い葉が音もなくゆらゆら、さかんに落ちてくる。
セミの声も、勢いがなく、途切れがち。この夏、ずーっとそうだったかな。
ナイショですが、ここの法面には、リュウキュウアサギマダラが・・・よく見られるところです。
除草のさいは、キク科の花は、なるべく残してほしい。
先日、近くの林道で撮影。
赤崎公園のトンボ。
群れをなしていた。
赤碕公園の帰り道
名瀬湾 佐大熊(さだいくま)貨物船用漁港上空。
海上自衛隊ヘリ
helicopter の語源
ギリシャ語の「HELIX・ヘリクス」(螺旋形)と「PTERON・プテロン」(翼)
螺旋形の翼で飛行するもの。
その起源は、
あちらこちらの林道や県道には、リュウキュウマツの雄花が落ちて、うっすらと。
夜中に16度近くあった気温が最高気温となり、
午前中11時の名瀬11.7℃ 降水 0.5mm 北北西 4m/s.
28.2℃を記録したのは2/25日だった。
奄美の高い山で雪が降ったのは2005年 3/05日だった。(1901年以降記録なし)この日名瀬はアラレ19時6.5℃だった。
赤崎公園から奄美市名瀬朝仁 (あさに)への旧道のリュウキュウマツ並木
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明日から春場所 大阪
明日初日の取り組み
東幕19 高濱 - 里山 西幕18
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平成二十一年一月場所 終了時の情報
高濱 竜郎 goo大相撲(たかはま たつろう)追手風部屋
しこ名履歴 : 高濱→濱錦→高濱
昭和51年11月生 熊本県熊本市
身長 : 179.7cm
体重 : 126.6kg
生涯戦歴 : 298勝292敗30休(60場所)
幕内戦歴 : 44勝61敗(7場所)
得意技 : 左四つ・寄り
先場所の成績 高濱 東幕26
○-●-●--●-○○--○- 4勝3敗
初土俵 : 平成11年三月場所
新十両 : 平成12年七月場所
新入幕 : 平成13年五月場所
最高位 : 前頭十一枚目
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平成二十一年一月場所 終了時の情報
里山 浩作 goo大相撲
(さとやま こうさく) 尾上部屋
しこ名履歴 : 里山
昭和56年5月 鹿児島県奄美市
身長 : 177.0cm
体重 : 123.0kg
生涯戦歴 : 166勝136敗5休(30場所)
幕内戦歴 : 9勝21敗(2場所)
十両優勝 : 1回
幕下優勝 : 1回
得意技 : 左四つ・下手投げ
先場所の成績 里山 東幕25
-●-○○--●-○●-○-- 4勝3敗
初土俵 : 平成16年三月場所
新十両 : 平成18年一月場所
新入幕 : 平成19年五月場所
最高位 : 前頭十二枚目
名瀬近くの林道のこの一角は、チョウの多いポイント。
クモの巣も多い。
↑↓ イイギリ
そのへんの棒(ぼう)で、届きそうで届かないところに
イイギリの赤い実はある。目測してあきらめる。
鳥が食べるところは見たことがない。
観察の帰りの林道。
林道のカーブは、地形に忠実なのか、自然で似たようなカーブが多い。道幅もけっこうひろい。
イイギリの木ある路肩には日がさして、チョウ2匹たわむれながら、らせんを描いて昇天している。きれいな写真が撮れそうだが、・・・。
このうしろは、ちょっとした峠になっていて、大きなカーブで道幅が広くなっていて日当たりがよい。
その先のゆるい下りのカーブは、先ほどの(写真の)カーブとよく似ている。
名瀬の街からここまでCD4曲はかかる。
(もの思いにふける)なんでもない林道写真シリーズ つづく