幸田回生さんトラックバックありがとうございます。
ブログの最大の特徴、トラックバック機能は、コメント機能と比べて、あまり使われていないらしい。
それは、日本人の国民性にもよるのだろう、という人もいる。
今日の立ち読み、『
ブログの力』およそ5分。
トラックバックを受けた時の気持ち=「街角で、見知らぬ人に声をかけられた気持ち」、なるほど。
帰ってブログを見たら、トラックバックあり。
で、その時の気持ち=人通りの少ない奄美の林道で観光客のレンタカーと出合ったときの気持ち。(笑)
で、そのサイトを訪れた時の気持ち=奄美の山から、渋谷のスクランブル交差点(沖縄の国際通りでもよいのだが)へワープしたような気持ち(笑)。
で、そのサイトを見渡して、自分へのリンクが見つからなかった時の気持ち=音のしない渋谷(鹿児島の天文館でもよいのですが)の交差点の歩道を歩いている気持ち(笑)。
リンクを見つけた場合の気持ち=W杯開催中の国立競技場(鹿島スタジアムでもよいのですが)の大画面に半袖姿の自分が映し出された気持ち(笑)。
で、そのサイトから「戻る」時の気持ち=羽田空港90番ゲート(奄美行)へ向かうバスに乗るときの気持ち(笑)。(鹿児島空港86番ゲートでも良いのですが)
『ブログの力』次に書店へ行く時まであるだろうか。
4年あまり前、HPを作る前、ニューヨークで、インターネットを駆使して民宿?を経営するサイバーおばあちゃんのTVを見た。海風荘のHPを立ち上げた時、最初に確認したHP経由の受注は、奄美大島瀬戸内町の高齢のおばあちゃんからの電話予約だった。本土に住む「孫?がテレビ電話みたいな、なんとかを見て、ここに電話せーっち言うて」ということだったのを思い出した。ありがたいことだった。帰省する孫を迎えに行くというのであった。
インターネット経由の受注なしでは海風荘のけいえいは成り立たないので、「パソコンは若いもんきゃのあしびどく(遊び道具)」とは思わない。(そう思う人生もありなんですが、ブログ更新も仕事のうち?)
ところで書店では、孫正義氏の写真が表紙の本は見かけなかったような気がします。
堀江社長のことホリエモンというのですね。
そこで、さて、奄美のホリエモン探しに奄美のブログを見てまわる。