イトバショウ 糸芭蕉 花
バショウ科バショウ属の多年草
茎から繊維を採り、芭蕉布の原料とする。
学名 Musa liukiuensis pic.twitter.com/sjjGbFU6GH
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 4月 24
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— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 4月 24
太陽もしっかり当たらなくてはいけませんね。見守る親心と付け足して次回に取り入れます。展示会ではバナナさんが頑張り感心を集めました。驚いた事に大人の大抵の方でも実は花が咲かなくてもかってに成る物だと思っていた事です。。当たり前にスーパーに有るものが普通に成っている事が恐ろしく感じました。今後に活かせていきます。
毎回の自然の祖をありがとうございます。
イトバショウの果実は花柄の基部にできていますが、そこから下垂して花のつく先端部までは、距離があります。
これは名瀬か、考えるゆとりがありませんでしたが、おかげさまで調べてみましたヨ。
花柄基部には雌花がつき、先端部につくのは雄花。
バショウは雌雄異花(雌花と雄花との別があること。また、同一株内に雌花と雄花とが着生すること)で、
雌性先熟によって、構造的、時間的に自家受粉を避ける作戦のようです。
また詳しくケンキュウしたら写真を撮ります。
一村も描いた対象の生態など詳しく調べたそうです。
参考になります。
さすが一村さんですね。表向きを描くのではなくその構造を知ってこそですね。益々好きになりました。
私もお芋さんに好奇心高く、見つめております。花の部分をクリアーすれば。。
頑張って作り上げます。。