奄美 海風blog

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去年の記事 ユウゲショウ ニワゼキショウ よごれちまったギンリョウソウ

2017年04月13日 | 山歩き
 
ユウゲショウ ニワゼキショウ よごれちまったギンリョウソウ
ユウゲショウ=ピンクシロツメクサオオジシバリ=黄ヒメコボンソウ=うす緑↑ シロツメグサ ユウゲショウ↑ ニワゼキショウ シロツメグサ ......
 

偶然、きょうもユウゲショウの写真を撮っていた。


自家菜園の枇杷 いただきもの

2017年04月13日 | 食・レシピ

友人から枇杷の木ごともらったそうで、そのもぎたてをいただきました。

島では、商品化されない、いろいろな農産物が知り合いの間で流通します。


#桜前線2017 ソメイヨシノ(湯湾岳)開花 デイゴも咲く 油井岳ソメイヨシノつぼみ 八重桜開花

2017年04月11日 | 桜の観察

 

 


崖上の海鳥 #田中一村

2017年04月09日 | 田中一村

↑ 右の岩に鳥が停まることがあるのだろうか。

 

↑ 似たような景色だが、近くの、ちがう場所らしい。

2004年6月15日の記事より。それまで風景に溶け込みゆっくり動いていた小さな漁船が、何か獲物をみつけたのか、ゆっくり旋回し描いた波跡も、じつにおだやかだ。

 


#桜前線2017 奄美大島 ソメイヨシノ 咲き始めました。

2017年04月08日 | 桜の観察

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#田中一村 wikiビロウ ヤシ科の常緑高木

2017年04月07日 | 田中一村


2年前の記事 大島海峡春景色2015 最南端のソメイヨシノ 八重の桜 の花吹雪。シャリンバイ満開。

2017年04月07日 | 桜の観察
 
一年前の記事 大島海峡春景色2015 最南端のソメイヨシノ 八重の桜 の花吹雪。シャリンバイ満開。
 大島海峡春景色2015 最南端のソメイヨシノ 八重の桜 の花吹雪。シャリンバイ満開。きのうの撮影(以下同じ)瀬戸内町 油井岳園地↑↓ 満開(80パーセント)とはい......
 

 八重の桜は咲いているかもしれないが、ソメイヨシノはどうだろうか?


一昨年の記事 一年前の記事 路傍のテッポウユリ(鉄砲百合)

2017年04月07日 | 夕焼け
 
一年前の記事 路傍のテッポウユリ(鉄砲百合)
 路傍のテッポウユリ(鉄砲百合)前景はハマウド? 百合の花と、なかなか似合っている路傍の★テッポウユリ(鉄砲百合)☆撮影地 瀬戸内町の国道 ☆昨日の撮影★丈が 50......
 

今年は、開花が、なんでも遅い。


『妻への祈り』 - 島尾敏雄作品集 (中公文庫) – 2016/11/18

2017年04月05日 | 本と雑誌


『妻への祈り』 - 島尾敏雄作品集 (中公文庫)  – 2016/11/18

島尾 敏雄 (著)   梯 久美子 (編集)  
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先月は何かと忙しく、他の読書に時間をかけたので、残念ながら、解説だけを読んだ。(昔に読んだ作品を思い出し、また読んでみる気になったのだが)

「日の移ろい」(抄録)は、名瀬に住んでいると、とても身近でかつてこのブログでも何回か記事にした記憶がある。

amazon 内容紹介

戦時下、特攻隊隊長として赴任した奄美の加計呂麻島での出会いと熱愛、不安と嫉妬で苦しみ心を病んでいく妻、奄美へ移住し重ねていく日々……。
島尾敏雄による妻ミホを描いた作品といえば『死の棘』が知られるが、本書では短篇やエッセイ、日記文学などをとおして、別方向から夫婦の姿に光をあてる。純文学の極北と称された小説家は、緻密な観察と描写によって、妻ミホの美しさ、無邪気さ、強さと弱さを描き出す。
現実は極限状態にありながらも、静かで時にユーモラスな表現の根底には、妻への常に新鮮な驚きと深い愛情がある。【編・解説/梯久美子】

目次
I 特攻隊長と島の娘…「はまべのうた」「出孤島記」「出発は遂に訪れず」
II 夫婦という桎梏…「帰巣者の憂鬱」「鉄路に近く」
III 狂うひと…「われ深きふちより」「重い肩車」
IV 島へ…「妻への祈り」「妻への祈り・補遺」「廃址」
V 妻を見つめる…「日の移ろい」(抄録)


『植物は〈知性〉をもっている』 20の感覚で思考する生命システム 単行本

2017年04月05日 | 本と雑誌

『植物は〈知性〉をもっている』 20の感覚で思考する生命システム 単行本– 2015/11/20

ステファノ・マンクーゾ (著)
15件のカスタマーレビュー

amazon 内容(「BOOK」データベースより)

「植物に知性はあるのか?」この問いをめぐって、はるか昔から論争がくり広げられてきた。トマトは虫に襲われると、化学物質を放出して周囲の仲間に危険を知らせる。マメ科の植物は細菌と共生し、それぞれにとって必要な栄養分を交換しあう。動けないからこそ、植物は植物独自の“社会”を築き、ここまで地球上に繁栄してきた。その知略に富んだ生き方を、植物学の世界的第一人者が長年にわたり科学的に分析し、はじめて明らかにした刺激的な一冊。本書を一読すれば、畑の野菜も観葉植物も、もう今までと同じ目では見られなくなるだろう。

登録情報

単行本: 232ページ
出版社: NHK出版 (2015/11/20)
言語: 日本語


参考

『植物はそこまで知っている』 ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち 単行本  – 2013/4/17

ダニエル・チャモヴィッツ (著)矢野 真千子 (翻訳)  
 5件のカスタマーレビュー


昨日の大浜の夕日はとてもよかった 動画編

2017年04月04日 | 夕焼け

 

 

 


湯湾岳😦ソメイヨシノ ツボミ フォレストポリス オオシマザクラ マテリアの滝 環境省のnew看板 

2017年04月02日 | 桜の観察

 

 

湯湾岳とフォレストポリスの帰りに、観光の人につられて久しぶりの滝つぼに降りてみた。

両袖にほんの少しのぞいた大島紬の図柄はあたりの自然に溶け込み、看板自体にも高級感をもたらしている。