メジロも瑠璃カケスも繁殖期でしょうか。
姿は見えにくいのですが、盛んに鳴いています。 ルリカケスはビデオ後半です。
メジロも瑠璃カケスも繁殖期でしょうか。
姿は見えにくいのですが、盛んに鳴いています。 ルリカケスはビデオ後半です。
ユウゲショウ ニワゼキショウ よごれちまったギンリョウソウユウゲショウ=ピンクシロツメクサオオジシバリ=黄ヒメコボンソウ=うす緑↑ シロツメグサ ユウゲショウ↑ ニワゼキショウ シロツメグサ ......
偶然、きょうもユウゲショウの写真を撮っていた。
自家菜園の枇杷 いただきもの
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月13日
黄橙色同様、上品で爽やかな甘味が初夏
★ビワwiki 枇杷Japanese) Loquatロークワット
バラ科常緑高木
中国南西部原産
花期は11〜2月、白い地味な花
果実は花托が肥厚した偽果
長崎千葉鹿児島など温暖な地域での栽培が多いが若干の耐寒性 pic.twitter.com/gUEQNL83cZ
友人から枇杷の木ごともらったそうで、そのもぎたてをいただきました。
島では、商品化されない、いろいろな農産物が知り合いの間で流通します。
高木で花は上を向いていて雄蕊、メシベの撮影はむずかしい。
奄美市名瀬 運動公園
トックリキワタとも似ている。
1 デイゴ咲く(国道58奄美市住用(すみよう)マングローブ館前
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月11日
デイゴの花を見るのは何年ぶりだろうか
2 桜咲く(ソメイヨシノ 宇検村湯湾岳公園駐車場上)
3八重の桜咲く(吉野桜?)瀬戸内町油井岳園地
4 ソメイヨシノのつぼみ(瀬戸内町油井岳園地)
いずれもきのう pic.twitter.com/OIKkkHN9hk
崖上の海鳥 #田中一村
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月9日
国連海洋法条約によると島とは
水に囲まれていて
高潮時に水没しない
自然に形成された陸地のことで
左は島と言えそうだが右の小さいのは確か水没する
同条約に岩の定義はなく海図では岩礁を水上岩、干出岩、洗岩、暗岩に分け
左は干出岩 - 最低と最高水面の間の岩 pic.twitter.com/MTyIgpyON7
↑ 右の岩に鳥が停まることがあるのだろうか。
↑ 似たような景色だが、近くの、ちがう場所らしい。
2004年6月15日の記事より。それまで風景に溶け込みゆっくり動いていた小さな漁船が、何か獲物をみつけたのか、ゆっくり旋回し描いた波跡も、じつにおだやかだ。
最南端のソメイヨシノ 咲き始めました。
奄美大島宇検村 #湯湾岳
☆去年4月3日全国放送された奄美のソメイヨシノの画像を見る→https://t.co/wyuQDQkvCS pic.twitter.com/B2beDOWcFU— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月8日
z
大和村(やまとそん)フォレストポリス
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月8日
オオシマザクラ?
さくらんぼ隣りの木です。 pic.twitter.com/jR14U0ZFaU
z
#田中一村
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月7日
wikiビロウ ヤシ科の常緑高木
古名はアヂマサ
葉先が細かく裂けて垂れ下がるのが特徴
北限は福岡の沖ノ島
古代では、何よりも神聖視された植物で、公卿(上級貴族)に許された檳榔毛の車の屋根材にも用いられた。折口信夫はビロウに扇の原型を見ており、その文化的意味は大きい pic.twitter.com/WeZ02SmDBJ
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八重の桜は咲いているかもしれないが、ソメイヨシノはどうだろうか?
一年前の記事 路傍のテッポウユリ(鉄砲百合)路傍のテッポウユリ(鉄砲百合)前景はハマウド? 百合の花と、なかなか似合っている路傍の★テッポウユリ(鉄砲百合)☆撮影地 瀬戸内町の国道 ☆昨日の撮影★丈が 50......
今年は、開花が、なんでも遅い。
『妻への祈り』 - 島尾敏雄作品集 (中公文庫) – 2016/11/18
島尾 敏雄 (著) 梯 久美子 (編集)
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先月は何かと忙しく、他の読書に時間をかけたので、残念ながら、解説だけを読んだ。(昔に読んだ作品を思い出し、また読んでみる気になったのだが)
「日の移ろい」(抄録)は、名瀬に住んでいると、とても身近でかつてこのブログでも何回か記事にした記憶がある。
amazon 内容紹介
戦時下、特攻隊隊長として赴任した奄美の加計呂麻島での出会いと熱愛、不安と嫉妬で苦しみ心を病んでいく妻、奄美へ移住し重ねていく日々……。
島尾敏雄による妻ミホを描いた作品といえば『死の棘』が知られるが、本書では短篇やエッセイ、日記文学などをとおして、別方向から夫婦の姿に光をあてる。純文学の極北と称された小説家は、緻密な観察と描写によって、妻ミホの美しさ、無邪気さ、強さと弱さを描き出す。
現実は極限状態にありながらも、静かで時にユーモラスな表現の根底には、妻への常に新鮮な驚きと深い愛情がある。【編・解説/梯久美子】
目次
I 特攻隊長と島の娘…「はまべのうた」「出孤島記」「出発は遂に訪れず」
II 夫婦という桎梏…「帰巣者の憂鬱」「鉄路に近く」
III 狂うひと…「われ深きふちより」「重い肩車」
IV 島へ…「妻への祈り」「妻への祈り・補遺」「廃址」
V 妻を見つめる…「日の移ろい」(抄録)
『植物は〈知性〉をもっている』 20の感覚で思考する生命システム 単行本– 2015/11/20
ステファノ・マンクーゾ (著)
15件のカスタマーレビュー
amazon 内容(「BOOK」データベースより)
「植物に知性はあるのか?」この問いをめぐって、はるか昔から論争がくり広げられてきた。トマトは虫に襲われると、化学物質を放出して周囲の仲間に危険を知らせる。マメ科の植物は細菌と共生し、それぞれにとって必要な栄養分を交換しあう。動けないからこそ、植物は植物独自の“社会”を築き、ここまで地球上に繁栄してきた。その知略に富んだ生き方を、植物学の世界的第一人者が長年にわたり科学的に分析し、はじめて明らかにした刺激的な一冊。本書を一読すれば、畑の野菜も観葉植物も、もう今までと同じ目では見られなくなるだろう。
登録情報
単行本: 232ページ
出版社: NHK出版 (2015/11/20)
言語: 日本語
参考
『植物はそこまで知っている』 ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち 単行本 – 2013/4/17
ダニエル・チャモヴィッツ (著)矢野 真千子 (翻訳)
5件のカスタマーレビュー
昨日の大浜の夕日はとてもよかった動画編
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月4日
大浜海浜公園 名瀬港から車で10分
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜
170404 大浜夕日 https://t.co/OPbpmuGvql @YouTubeさんから
きのうの大浜の夕日はとてもよかった。
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月3日
名瀬港から車で10分
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜 pic.twitter.com/j7OtYZUSQh
#桜前線2017
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月2日
😦ソメイヨシノ
10日あまり遅れ気味
奄美大島 宇検村#湯湾岳 公園 展望台入口駐車場上
これが一番大きいツボミ
今朝写す。 pic.twitter.com/5sLFBSbHkN
#桜前線2017
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月2日
オオシマザクラ
奄美大島 大和村
フォレストポリス 水辺の広場駐車場
今朝写す
これから満開 pic.twitter.com/LdIsuKQei3
マテリヤ滝
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月2日
奄美群島国立公園指定をうけ★環境省の看板が設置してあった。
両袖の大島紬の図柄が意外とイカしてる。
鹿児島県大島郡大和村大金久 地図map→https://t.co/Eu6HkFaWCD
2007/03/29の動画→https://t.co/9zBCUcI4vL pic.twitter.com/E4DZQosJr8
湯湾岳とフォレストポリスの帰りに、観光の人につられて久しぶりの滝つぼに降りてみた。
両袖にほんの少しのぞいた大島紬の図柄はあたりの自然に溶け込み、看板自体にも高級感をもたらしている。