同窓会が3つあったが、3つとも市内の学校の卒業生の集まりで、やはり卒業した学校のある地での同窓会は、「あの日、あの時」の思い出が甦り懐かしさが増す。
会食の間に弾んだ会話は、学生時代の旧姓が飛び交い楽しさに溢れていた。
< 童心にかえって ビンゴゲーム> | |||||||
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1番から5番目までにビンゴになった人の賞品は包み紙の中で、その後は「どれでもどうぞ」式になっている。
私はリーチになっていてもなかなか最後の一つが出てこなくて、真ん中くらいでやっとビンゴ。
「どれでもどうぞ」の中から「幸せのクローバの一筆箋セット」を頂いてきた。
計画と準備と場の盛り上げに、今年の当番役の奈良市在住の人に感謝である。
それを見ながら、笑タイム。
落ち着くところは「それなりに写っているね」
その後は懐かしの唱歌、紅葉・学生時代・川の流れのように・今日の日はさようならを楽しく歌った
来年は、五條、御所(ごせ)方面に住んでいる人と、五條出身者が助っ人に加わってくれて、私も当番役、今から大きな宿題を抱えていくことになった。