脇役は愛らしい

金剛寺の花・最後に毎年妖精の愛らしさを見せてくれる、セイヨウオダマキを、デジブックにしました。
オダマキは宿根草なので、「ここが私の住処」といったように牡丹園の東の端の、庫裏への裏の出入り口近くに可愛い顔をしていました。

デジブック 『牡丹園の片隅で』
　　庄野～亀山