黄昏て・ そして 早朝 黒姫高原散歩

見る場所によって姿を変える妙高山の好きな一枚である。
バスの中からなので、上のほうが黒ずんでいるが、終日真っ青な空にその雄姿を見せてくれていた。
しかし・・・

<高原の 黄昏時>
<>	<> <> <> <> <> <>

早朝5時過ぎ活動開始　黒姫高原散策
時々霧雨が通り過ぎては止む、昨日と打って変わっての高原の朝だったが、傘なしでも十分朝の散歩は気持ちがよかった。
小鳥の囀りの中で、鶯の声だけがどこからか聴こえてくる。


黒姫にも妙高にも、怪しい雲のかかった朝を迎えた

高原の道散策　レンギョウが花盛り

散歩道で見かけた花

一面のブルーベリー畑　まだ芽吹には早いようだ

別荘なのかペンションなのか木立の中にロッジ風な建物が見える

小さい花をつけた桜とこぶしの花は今盛り