「はぁい こんにちは (´▽`) 」数段もなかった石段だったかな、登りきったところで、お迎えのなんと嬉しいこと。
前回信貴山にお詣りしたのはかなり前だったのかしらと、新しい童子の仏像を見て、前にここにいらしたら、きっと私はカメラに頂いていたものを。
「しっかり聞いて、読書に励んで、今あることに感謝しましょう。(#^.^#) 」
「合格というありがたいご褒美がきっと与えられますよ。\(^o^)/」
なんとい和やかないいお顔をしていらっしゃるのでしょう。
私もちゃんとお堂にお詣りして、優しい仏様とのご縁に感謝の手を合わせました。
これは2枚で一つの「わらべ七福神」です。福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神です。
七福神は、恵比須、大黒天、弁才天、毘沙門天、布袋尊、寿老人、福禄寿の、の七人の神様。
七体のわらべの神様を1枚の写真に納められなかったので、みんな入っていただけるように、斜めから撮影しました。
1番高いところの本堂にお詣りするまでに、途中のわらべのみなさんのお顔を拝してほっこりさせて貰いました。