カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

春まだ遠い里山

2019年02月24日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

行ったり来たりの春と冬。

もうそこまで来ている春に此処では会えるかな、里山だからまだ駄目でしょうね。

そんなことを思いながら、やって来ました。

長い新鹿路トンネルを抜けて左の山間に入っていきます 。

 

明日香の稲渕で見る、昔からの慣わしの村の境界を示す、勧請綱が谷から谷へと掛かっています。

 

 

2羽のフクロウのご挨拶は、初めて来た何年か前と同じです。 

 

 

手作りらしい休憩の東屋は、この里山のご主人の手になるものでしょう。

優しい心遣いが嬉しいものです。

 

  

冬の名残の花の園には、枝一杯の蝋梅が甘い香りを届けてくれました。

 

その先には、5分咲きの紅梅です。

春になったら沢山咲く花の、下の花園には下りて行けません。

でもこうして春を知らせる花が、里山で待っていてくれたのは、「もうすぐ本当の春の訪れ」

の里山のメッセージだと思いながら、水芭蕉や、九輪草で賑わう「鹿華苑」を思い浮かべながら

山を降りました。

 

お地蔵さまに「さよなら」の手を合わせてきました。

コメント (4)
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