カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

「今年で最後」語らい 福寿草を見ながら

2019年02月28日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

 

 

斜面に這いつくばるようにして、長い間一つの花を見つめて接写をしている人と出会いました。

あんな風にして撮ることができたらいいなぁ、膝を悪くしている私は、立ったままの姿勢で、

花に近づくのでなく、花をレンズに呼び込むようにして、横柄に撮っているのが、悲しくて、恥ずかしくて

このような山の撮影は、もう今年でお終いになるかも・・・と思っています。

 

その人の撮影が終わったので、今思っていたことを話しました。

 

大体同じ年代の人でした。

「毎年、今年が最後と思って出かけてきているのですが、きっと来年も、今年が最後と思いながら、

ここに来ることになるでしょうね。

来年も、再来年も、きっと。」

その人との会話から、とても温かい気持ちになりました。

 

この花に魅せられて、撮影するというよりも、花との語らいをカメラに刻み込んでいるような

話ぶりでした。

     

クリックして、大きい画像でご覧ください。

 

 

この日写したすべての福寿草を、アップしました。

技術的なものを抜きにして、素直に見た儘を、「最後かもしれない」という気持ちで

3日間に分けてのブログです。

そしていつも思うことは、津越の福寿草は、春を告げる地上の星のような存在だと・・・

コメント (2)
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