谷川に沿った細いくねくねの山道を、登って・登って・登って、やっと着いた津越の里です。
道路脇の広いところに車を置いて、この道を登り始めた時、降りてくる3人連れの人に出会いました。
「咲いてましたか。」主語を省いて尋ねた私に、「もういっぱい咲いてますよ。満開・満開、いい時に来ましたよ。」
3人の方たちは、満面笑顔で答えてくれました。
山側に植えられた蝋梅が、谷から吹き上げて来る優しい風に、いい香りを載せて運んでくれます。
蝋梅の向こうには3分咲きくらいの紅梅が、これもいい香りで迎えてくれています。
お寺の前のお家の土手に、可愛い福寿草が散りばめたように咲いています。
ONO MATIKOさんの実家です。
何年か前に来た時には、座敷のお雛様の段飾りを見せて頂いたのですが、今日は縁側が閉まっていました。
お寺の紅梅が綺麗なので、境内に入って見せてもらいました。
かなり古木のように見えます。
急に暖かくなったので、慌てて開花したように太陽の良く当たる方が、沢山咲いています。
さぁ、お寺にお詣りして、これから地上の星たちに逢いに行くことにします。
明日に続きます。