
隣のベンチに座っていた若いお母さんから声をかけられた。
ベビーカーを傍に置いて、2歳位の坊やを連れたご夫婦である。
お父さんは坊やと鹿をカメラで追っている。
お母さんはそれをにこやかに眺めていた。
写真を撮り終えた私に話して、目は、前の芝生に座り込んだ鹿を見つめている。
「鹿の子斑」「かのこまだら」こんな若いお母さんから出たのがなんとなく嬉しくて、坊やとお父さんが戻って来るまで、奈良の町の行事などについて話した。
戻ってきた坊やは、鹿が大好きで、人見知りのしないいい笑顔を私に贈ってくれた。
いいご家族だなぁ。

だから、この度は新鮮な光景でした。
その上に、若いお母さんの言葉も嬉しい表現でした。
お仕事、頑張ってください。
梅雨明けが見え出しそうですね。
学生時代の「奈良時代」はなんだったんでしょうね(苦笑)
実にいい日本語ですね。
若いお母さんと語り合うanikobeさんが奈良公園の素晴らしい雰囲気に溶け込みましたね。
焼き物の店はgooメールをさせていただきました。
猿沢の池から10分くらいでしょうか。
テレビで紹介されたとイバッてました(笑)
お暇のときに覗いてみてください。
知らない人とのコミュニケーション、akisaienさんから学んでいます。(笑)
話し合う前のインスピレーションが働くのが不思議です。
和みのインスピレーションでした。
gooメールを今開いたのですが、goo事務局からの昨日のメンテのお知らせが最後でした。
それも未読だったのですが、あまりgooメールを使用しないで、MSNばかりなので、どうしたものか困っています。
もう一度他のところ調べて見ます。
有り難うございました。
なんとなく相手から伝わってきます。
不思議な感覚ですね。
メールが無事届きまして安心しました。
お暇なときに是非お立ち寄りください。
ホッとされる空間がお待ちしています。
私の設定ミスでご迷惑をかけてしまいました。
チェック一つはずしてOKでした。
PC触っているうちに、確認を十分しないでチェックしたり、設定を変えたり、自分が困るだけでなくほかの方にも迷惑をかけてしまいますね。
今日のakisaienさんの記事がとても大事だと実感したメール事件でした。
かのこまだら、植物でも使う言葉なのですね。
知りませんでした。
勉強させていただきました。
若いお母さんと話が弾みましたね。
子どもたちに伝えて行きたい言葉を思いました。
最近の短縮形の若者言葉、
耳が聴こえないので分かりません。
24時間テレビのランナー、「アンガ」というニュースのタイトル。
いったい誰って思ったら、アンガールズのことでした。
そういう風に言うのだと初めて知りましたよ。
さすがpoloさん、広辞苑ですぐお調べになる。
一生勉強を私の方こそ学ばせていただきました。
公園で写真を撮っているおばあさんに、話しかけてくれることすらないですよね。
いつも私の方が話し掛ける事のほうが多いのですが・・・
お疲れのことでしょう。
今日は、晴れ間が少しあって、良かったですね。
カワセミの体の模様とか、反物に使われているのは知っていますが、植物にも使われるのですね。
語源はやはり、鹿の子の、白い斑点から出ていると思われますね。
すっとこんな言葉の出てくる若いお母さん、話していて楽しかったです。
「今時の若い人」なんて人括りにしてはいけないですね。
確かにテレビでも理解に苦しむ新語が多く話されていますね。