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琉球ガラスはぶ厚く素朴な感じでしたが、最近は変わってきたようです。
風鈴にもそれぞれ地域の特色があるのですね
今年はこのような札がつけられていたので、風鈴についての知識が一つ増えました。
お寺でもいろいろ考えて訪れる人をもてなしてくれているのだなぁと思いました。
勉強になりました。
父親が南部風鈴を好んでいました。
いい音色で、いまでも思い出します。
江戸風鈴が300万円!
驚きです。
宝石のように貴重な逸品だったのですね。
陶器風鈴を求められましたか。
いい音を奏でているでしょうね。
これは、「鮎」だと思っていたのですが、トラックバックを以前貰って、「とんぼ」だと知ったのですが・・・
陶器は落ち着いた音色で、一味違います。
コメントありがとうございました。
風鈴良いですね。
見てるだけでも、涼しげです。
あにこべさんの、風鈴はなにかの形でしたね。
今回の陶器のは、どんなでしょうか?
いつかお目にかかれますか?
いつも季節を感じさせていただけて、ありがたいです。
私も、ようやく盆の忙しさから開放されたら、もう秋の虫が・・・
お隣の風鈴もガラス製かいい音で私を癒してくれます。ちかごろはエアコンの唸る音ばっかりで、風情がないですね。風鈴ほど、心を落ち着かせてくれるものはないですね。
朝から研修に出かけていました。
日頃のんびり、勝手に暮らしていますので、終日のお勉強は、疲れましたが、それなりに、得るところがありました。
「一生勉強」ですよね。
北からの風に、短冊が揺れていますが、音になるほどの揺れ方でないのが、ちょっぴり残念です。
陶器の風鈴は、絵柄と短冊の代わりに簾が吊るされているのが気に入って買ってきました。
部屋の中のインテリアにしています。
今ほっとなさっていることでしょう。
お疲れ様でした。
陶器の風鈴の絵柄が、清流に泳ぐ鮎で、箱の上の名前が「若鮎」だったので、とても気に入って今年の小房観音へのお参りの記念に、買ってきました。
目に付いた時、若鮎さんをすぐ思いました。
先回も書きましたが、冬にしまっておく時が大変でしょうね。
考えると夜も寝られなくなってしまう、、、うそです。
お寺に今度行ったらお尋ねしますね。(笑)
実は、私も興味があります、誰が、何人くらいで、どこになんて・・・