
昨年初めて鹿苑で公開された鹿の赤ちゃんを見ました。
可愛くて可愛くて、今年も公開の日を待って、初日に行ってきました。

公開の場所への入場は、鹿苑の正面ではく、観覧場所に入り口が作られています。
昨年は行った時間が遅かったので入場まで、長い列ができて暑くてしんどかったのですが、今日はテントの下の椅子に座って待ち、とても楽に入れました。

鹿苑のし正面ですが、ここは締めてあります。

母さん鹿のおっぱいを求めてくっついていく、小鹿のしぐさには可愛くて見ていて、頬が緩みっぱなしでした。

おっぱいを飲まないときも、母さんにくっついて母さんの行く所についていきます。

おねだりです。
おなかをしっかり見つめています。

母さんを独り占めができて、満足でしょうね。

もうすぐ赤ちゃんが生まれそうに、大きなおなかのお母さんがしっかりお食事中です。

1人遊びができるようになった、赤ちゃんですが、時々顔をお母さんのほうに向けているのが、また可愛いです。
今日この鹿苑にいる鹿の頭数を表示しています。
カメラマンや、テレビ局の中継もしているようです。
遠足の子達が、鹿の赤ちゃんを見ることができて、ラッキーでしたね。

芭蕉が奈良の地を訪れた時の句碑です。
今日も夜ではなくても鹿の鳴き声を何度か聴きました。
かわいい子鹿は見ていて飽かないのです。
優しい気持ちにしてくれます。
白い斑点がくっきりしています、
大人になるとすり減るのでしょうか。
鹿の親子.こんなに近くで見れるのですか?
修学旅行に行った時以来です~.....
可愛らしいですね~小鹿の背中は.まだ.てんてん模様が有って~..見てると.飽きないでしょうね
頬がゆるみますでしょう..
鹿は.何頭も?いるのでしょうね.?
それからもう今では、50頭生まれているのですね。
健やかにみんな育つといいなぁと思います。
親鹿になりますと、冬毛と夏毛の生え変わりの時が、今の頃ですので、毛並みが美しいとはいえませんね。
夏になりますと、鹿の子斑がでて綺麗になります。
昨日も修学旅行の生徒さんが春日大社や、大仏殿の辺りで沢山出会いました。
この頃の修学旅行は、グループで行動するところが多いらしく、人数の多い大体見学は少ないようでした。
小鹿、可愛いでしょう。
時にはこの見学中に、出産場面が見られることもあるそうだと、昨日 鹿愛護会の方の挨拶にありましたが、そんなときに遭遇すると、ラッキーなスクープでしょうね。
鹿の頭数調査を毎年しているそうです。
昨年7月実施の時のが、貰ったパンフレットにありました。
総数は1050頭。オス188頭、メス730頭、子鹿177頭だったそうです。
ようこそお訪ねくださいました。
日ごろご覧下さっていらっしゃるとの嬉しいお知らせです。
鹿は出産の季節は、7月ごろまでだそうです。
夏には公園のあちこちで逞しくなった小鹿が見られますよね。
ありがとうございました。
一言また足跡を残してくださいね。
が聞こえてきそうです^^
鹿の子模様がくっきり
動物の赤ちゃんの姿には心が和みますね
赤ちゃんは、鹿の子斑が一番美しい時ですね。