カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

広橋辺りの梅林近く

2019年02月21日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

2019・02・19 撮影 

洞川からの帰り、いつもなら下市の町など、眼下に見える場所に停車して、眺めた山の向こうは

すっかり雲海でした。

 

左の梅畑に続く細い農道を、梅に惹かれて少し入ってみました。

梅は雲海の中に浮かんでいるみたいです。

 

下が斜面になっているので度の梅の木も、雲の中にあって、一番道路に近い梅の木だけが、カメラに入ってくれます。 

 

この下の方は梅林のようですが、急な斜面ですから、覗くようにして谷を見下ろしながらの

撮影でした。 

 

道路に沿って歩きながら撮ったので、みんな同じアングルのように見えます。

 

紅梅に混じって、初めて白梅が2本だけありました。

お天気が良ければ、きっと梅林が続いて綺麗だろうと思いましたが、この日は、観梅の予定がなかったので

思わぬ梅との出会いと言えます。

 

 

雨が降り出したので、帰途につく途中、車の中からも白梅が見えました。 

 

いつも景色の良い場所ですが、ここもすっかり雲に隠れてしまっていましたが、

高い位置からの下市の町が雲海の中と言うのも、珍しい光景でした。

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残雪の洞川

2019年02月20日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

汲み置きの水が後僅かになって、毎日お天気が気になりながら、いつ汲みに行ってもらえるかしらと、

心細くなっていました。

天気予報では、午後から激しく降るけれど、3時ごろまでは大丈夫のようでしたので、

いつもより早めに、車を出してもらいました。

 

山間部に入りますと、あちこちから雲が湧きだしてきていましたが、ワイパーを動かさなければならないほどの

雨は降っていなくて安心しました。

 

 

見えるのは近くの山だけで、まるで墨絵の世界です。

 

 

 

 

洞川の温泉街です。

昨年は初めての水汲みの日は、軒下によけた雪があったのですが、今年は全く見えません。

やはりこの冬は暖かかったのでしょうね。

 

温泉街を通り抜けますと、道端に除雪した跡が残っています。 

 

このように除雪してくれてあるので、採水場までは、全く雪のない道路を走ることができました。

おまけに、道路も水たまりがあるものの、凍っていません。

 

流石に採水場は空いていました。

下界が雨だと、洞川は雪と思って、晴天続きの時に採水に来る人が多いのですが、今年は異常です。

汲み終える間は殆ど雨もやんでいたので、楽に汲むことができました。

暫く水の心配もせず過ごせるので、やれやれです。

2019・02・19撮影

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古民家臼井家のお雛様

2019年02月19日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

入り口から左が、あんどん展のある鹿沼家です。

右側が、お雛様を飾っている臼井家です。

 

 

 

この日は、竈に火が入り、薪を燃やしてお湯を沸かせて、お茶を頂くことができました。

 

 

表の間には、九段飾りのお雛様がありました。

もっと一段一段、丁寧に撮って置けばよかったですね。

 

隣の間には、当時の子供たちの可愛い着物や、玩具などもあって、江戸時代にさかのぼった

時間空間がそこにあるようでした。

 

 

表に出て、縁側から撮りました。

 

座敷の向こうには、釣瓶で水を汲む井戸があります。

まだ二月ですが、県立民俗博物館に、移築された江戸時代の古民家・臼井家では

来場者へのおもてなしに、このようなお雛飾りをしてくれてありました。

今年のお雛様第一号の撮影となりました。

これから、いくつの場所のお雛様と出会えるか楽しみです。

お ま け

今夜は、スーパームーンを見ることができました。

月と地球の距離が、最も近くなる日です。

地球から見た月の明るさも、大きさも、普通よりも17%、明るく大きく見えるそうです。

カメラも、撮影者の腕も到底それを表現できませんが、まあ、記念の記録として残しておきます。

 

       

午後10時35分撮影 

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民博・古民家の竹のあんどん展

2019年02月18日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

梅林散策の後、町屋の古民家を訪ねました。

門に一番近い鹿沼家に入りました。 

 

鹿沼家では、竹のあんどん展のお知らせがありましたので、楽しみにしていました。

 

 

鹿沼家は米穀業をしていた古民家で、上は玄関に掛けられた暖簾です。

 

店の次の間には、懐かしい竈があります。 

 

裏に出ると、井戸があります。

上から釣瓶でくみ上げる井戸です。

子供の頃にはこんな井戸を使っていました。

座敷には、美しいあんどんが点いていて、優しい灯りを畳に落としています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期にこんなに美しいあんどんの灯りは、忘れられないおもてなしです。

手作りの細かな竹細工が、そこに貼られた和紙の柔らかさを通して、

古民家に相応しい、雰囲気を醸し出していました。

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民博梅林 その2

2019年02月17日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

 昨日の続きです。

梅林の木は、このように満開もかなりあります。

紅梅はとても華やかです。

今年は早いような気がします。

 

民博梅林の標識は、初めてここに来た時よりも、かなり草臥れて、過ぎ去った年月の長さが偲ばれます。

梅林には、このような標識が趣きがあっていい感じです。

 

 

白梅の下の木のベンチには、今日は誰も座っていません。

ここを訪れている人は、皆さんカメラマンのようで、お気に入りの花の表情を求めて

あちこち歩き回ったり、三脚のカメラを真剣に覗いています。

 

 

清楚な白梅は青空に枝を伸ばしてとても元気です。

 

ふと足元に目を落としたら、黄色いタンポポが背伸びをしていました。

小さな春がここにもあります。

 

 

咲き残ったサザンカが、蝋梅に負けじと梅林の彩となっています。

生きていく 今日の証に 梅林の 詠紡ぎつつ 光の春に

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