ご近所の小学2年生の女の子に百人一首を使って遊ぶ「坊主めくり」を教えてもらいました。
【遊び方】
中央に100枚の絵札を裏向けて重ねて置く。
一番上の札を先手が1枚めくる
一番上の札を後手が1枚めくる
一番上の札を先手が1枚めくる
一番上の札を後手が1枚めくる
・
・
・
・
・
を繰り返す。
めくった札が何であるかが問題になる。
男性が出たら、自分の手元に置き持ち札とする。
坊主が出たら、自分の持ち札を中央の空いているところに捨てる。
女性が出たら、中央に捨てられている絵札がもらえる。
最後にたくさん絵札を持っている方が勝ち!!
という遊びだそうな。
今回、手元に残ったのは二人とも1枚という結果で、引き分けでした。
坊主は何人いるのか気になって、数えました。13人でした。
女性は何人いるのかも数えました。20人でした。
ということは、男性は67人ということですね。
初めて認識しました。
ま、どうでもいいことですけれどね。
【遊び方】
中央に100枚の絵札を裏向けて重ねて置く。
一番上の札を先手が1枚めくる
一番上の札を後手が1枚めくる
一番上の札を先手が1枚めくる
一番上の札を後手が1枚めくる
・
・
・
・
・
を繰り返す。
めくった札が何であるかが問題になる。
男性が出たら、自分の手元に置き持ち札とする。
坊主が出たら、自分の持ち札を中央の空いているところに捨てる。
女性が出たら、中央に捨てられている絵札がもらえる。
最後にたくさん絵札を持っている方が勝ち!!
という遊びだそうな。
今回、手元に残ったのは二人とも1枚という結果で、引き分けでした。
坊主は何人いるのか気になって、数えました。13人でした。
女性は何人いるのかも数えました。20人でした。
ということは、男性は67人ということですね。
初めて認識しました。
ま、どうでもいいことですけれどね。