「ハリーの災難」はヒッチコク作品の中でもちょっと一味違う映画です。
この中でレモネードを飲んでるシーンがあります。
ここで使っていたのが"tart"という言葉。
辞書を引くと「酸っぱい」と載っています。
酸っぱいといえば"sour"かと思ってましたが、
調べてみたらどうやらどちらも酸っぱいには違いないようですが、
tartは特に果物の甘酸っぱい味などに使われているようです。
腐って酸っぱくなった牛乳は"tart"ではなく"sour"なんですね。
「ハリーの災難」はヒッチコク作品の中でもちょっと一味違う映画です。
この中でレモネードを飲んでるシーンがあります。
ここで使っていたのが"tart"という言葉。
辞書を引くと「酸っぱい」と載っています。
酸っぱいといえば"sour"かと思ってましたが、
調べてみたらどうやらどちらも酸っぱいには違いないようですが、
tartは特に果物の甘酸っぱい味などに使われているようです。
腐って酸っぱくなった牛乳は"tart"ではなく"sour"なんですね。